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みんなの感想まとめ
女性外科医の成長と葛藤を描いた本作は、主人公・佐藤玲が直腸癌患者の担当として挑む姿を通じて、職業に対する情熱や家族との関係を深く掘り下げています。外科医としての厳しい現実や、女性がこの分野で活躍するこ...
感想・レビュー・書評
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『泣くな研修医』シリーズ第7弾。
雨野隆治の先輩女性外科医・佐藤玲が主人公。
牛ノ町病院の外科医・佐藤玲。
玲は、上司・岩井からある直腸癌患者の担当を命じられる。
患者は、研修医時代に指導を受けた辣腕外科医・東凱だった…
女性外科医。
外科医イコール男性のイメージが強い。
手術には体力が必要と思うからだろうか⁇
そんな中、玲は親の願いに応えることなく、仕事に満身する。
30歳を超えた娘を持つ、親からすると、早く結婚して、孫を、と願ってしまうだろう。
昭和世代の考え方なのかもしれないが。
玲には女性外科医の道を極めて欲しいな。
もちろん、母にもなって欲しいが。
東凱の言う通りである。
『生きたいように生きればええ。』
東凱は研修医時代からの玲の気持ちに気づいていたんだろうな。
だから、少し距離をとっていたんだろう…
『泣くな研修医』シリーズ、次は岩井が主人公なんだろうか…
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今まではクールな感じだった佐藤玲の視点で書かれた本作。
このシリーズはどれも面白い! -
シリーズ初の佐藤先生目線よかった!他の登場人物目線で今後も作品を読みたい。
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女性外科医の佐藤玲は医師として七年目を迎えた。上司の岩井から言われた。主治医をやってもらいたい患者がいると。その患者の名前は東凱慎之介だ。佐藤の心臓がドキンと跳ねた。懇切丁寧に指導して貰った先生。東京医科歯科大学病院で現役の外科医をやっている。あの東凱先生が癌とは…。女性が外科医をやっていく悩みも出てくる。家庭も結婚も諦めないといけないのだろうか?
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恋愛に興味ない佐藤先生。
先輩に好意を抱く所に驚いた。 -
楽しみなシリーズの一つ。
魅力的な登場人物たちが多く、また今後の展開が楽しみだ。 -
研修医のテレビドラマを放映しているが、あんなチャラチャラではなく(初回を見ただけだけど)、マジメな33歳の女性外科医の話。ドクターXのようでもなく、外科医として女性としてどのように生きていくのか悩みも多い。著者がお医者さんということもあるのだろうけど、病院の、医師の裏側をみているよう。
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玲先生から見た雨野先生は、ずいぶんのんびりしてる。でも、これまでの研修医シリーズで知った雨野先生からは、あえてそう見せて周りを和ませている気がする。玲先生もクールでシビアな女医から優しい普通の女性へとイメージが変わった作品だった。次は、誰の目から世界を見せてくれるのか楽しみ!
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期待を裏切らない、泣くなシリーズ。なんと、今回は、頼れるキレッキレの先輩、佐藤先生!
今まで明かされなかった親子関係、そして、師弟関係。東凱先生…。目頭熱くなること、間違いなし!
また読みたい!!
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