暗号の子 (文春e-book) [Kindle]

  • 文藝春秋 (2024年12月5日発売)
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みんなの感想まとめ

人間の「優しさ」をテーマに、現代のテクノロジーや社会の影響を反映した短編集が描かれています。各短編はそれぞれに面白さを持ちながらも、読後に深く残る印象は少なく、爽快感とともに少しの物足りなさが感じられ...

感想・レビュー・書評

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  • 短編集、どれがどうということもないが、どれも、普通におもしろかったように思う。

    しかし、読後3日後に、このレビューを書こうとしたら、何も頭に残っていなかった。
    本を見返してみれば、確かに読んだことは思い出す。

    読んでいた時は確かにそれなりに面白く一気に読んだ。それでも覚えていられない。
    切ないが、そんなものかと、すがすがしく感じる。

  • テクノロジーを題材にした短編集。
    「ペイルブルードット」、読書で泣きそうになったの何年振りだろう。

  • とても2020年代前半な本だった。
    暗号の子、ローパスフィルターあたりが好き。
    なんやかんや宮内悠介は8割くらい読んでいるみたいで、長編はよくわかんなくなるのであまり刺さった覚えがないけど、短編は好き。

  • 痒いところに手が届いた爽快感。しかし若干痒みが残るので星一つ下げてみる。自分で掻くことにする。あとがきも楽しめた。新年に良い話を読めた。左右ギリギリまで使って歩いてみたいと私も思った。

  • 【愚か者どもの言うことは、すべて無視しろ!】暗号通貨、SNS、小説執筆AI……不愉快なテクノロジーのもと、それでも生きようとする人間の「優しさ」を見つめる作品集。

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著者プロフィール

1979年生まれ。小説家。著書に『盤上の夜』『ヨハネルブルグの天使たち』など多数。

「2020年 『最初のテロリスト カラコーゾフ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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