陰キャ王弟殿下が、実は絶倫えっちな超絶美形だなんて聞いてません!~愛のない強制結婚なのに重たい溺愛で今夜も抱きつぶされます!?~ (夢中文庫プランセ) [Kindle]

  • 夢中文庫 (2024年12月6日発売)
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みんなの感想まとめ

物語は、虐げられたヒロインが王家からの縁談を受け、引きこもりの王弟との関係を築いていく様子を描いています。ヒロインを支える兄王の存在や、ヒーローの成長とヒロインへの愛情の深まりが印象的で、彼のギャップ...

感想・レビュー・書評

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  • 実父と義妹に下女のような扱いを受けているヒロインに王家から縁談がきた。それは色々不穏な噂のある引きこもりの王弟で…。
    弟の幼い頃からの気持ちに気づきヒロインに話を持って行った兄王がグッジョブでした。ヒロインの手助けによりヒーローが成長して行くのも良かったけれどヒロインの前ではグズグズのデロデロになっちゃうギャップもまた最高!
    ヒロインを虐げていた毒家族にも「ざまあ」があってスッキリです。
    避妊魔法&回復魔法の開発に関わる事件のお話も読みたいです。すごく面白かったです。

  • ヒロインでもヒーローでも赤目のキャラ結構好きなのでヒーローの顔面好みでした笑
    初対面(?)でせっかく陛下が気を利かせて婚約結んでくれたのに初恋と気づかずヒロインを魔法の蔦で吊し上げにしちゃうヒーロー面白かったです((( *艸))クスクス

    自己肯定感が低く人間不信だったヒーローがヒロインを愛していく上で、少しずついい方に変化を遂げ、それと同時に絶倫わんこに成長しててその著しい変化が全てヒロインを思うからこそだと思うと愛の重さにきゅんが溢れました♡

    どうしようもないヒロイン家族への制裁もしっかりあってスッキリです⟡.*

    それにしても、ヒーローが新しく作った魔法が全部ヒロインとのアコレのためで...笑 最後にちらっとあった伏線はスピンオフ?続編?楽しみにしています(*´艸`*)

  • 早々にリタイヤ。時期が悪かった。
    本作は"ブサイクが実はイケメンだった"モノ。つい最近その手の話を楽しく読んだばかり。
    そして最近私はドアマットヒロインが苦手。どの作品でも設定が近似している。母は既になく、父は以前から愛人関係にあった女性と再婚。姉妹なり兄弟ができるが、ヒロイン実母の存命中に誕生していて歳があまり変わらない。ヒロインは家族の一員として扱われていない。その兄弟姉妹は性格破綻者。ヒロインの虐げられ方に若干の差異があるが、身分なり富のある人物との婚姻を強いられるのは共通している。
    もうさ、読まなくていいんじゃないか?
    作者さんの作品には過去に楽しめたものは複数あるが、本作はもういいや。

  • ヒロイン、ジュディガー伯爵家アンネリーゼ。
    父は政略結婚した病弱な母を嫌っており、男爵家の女性と不倫。(他にも不倫いっぱいして婚外子は何人かいる模様)ヒロインの一つ下のロジーネという婚外子あり。

    母が死んでから、すぐにお気に入りだった男爵家の女性を継母として迎え、ロジーネも義妹となり一緒に住むことに。

    父親は人としてクズ。アンネリーゼを屋根裏部屋に閉じ込め、召使いとして扱う。婚外子のロジーネを可愛がり、比較しては暴言を吐き、愛妾と婚外子を可愛がる最低野郎。

    義妹となったロジーネも最低。見た目は美しいが、男遊びは激しく、嘘つき。自分が犯した罪は全てアンネリーゼのせいにして、お金で口止め。年に数回だけアンネリーゼを面白おかしく着飾らせて夜会に連れて行き嘲笑の的にするのが趣味。

    全てを諦めて過ごすアンネリーゼに、縁談が…。

    縁談相手は、王弟殿下。引き篭もりで恐ろしい噂の絶えないユリウス・リュール・ロンベルク公爵。
    顔は爛れているだとか、ボロ屋敷にいるだとか噂は色々。それを聞いた義妹は大喜びでアンネリーゼを嘲笑。そうして自分の意思とは関係なく嫁ぐことが決まるのだった…。


    濡れ場…あり。

    挿絵…なし。

    ユリウス公爵は、幼少期に母親から酷い虐待を受けて育つ。
    理由は第三王朝末期に登場した王妃が真紅の目で、若い王より権力を強奪し、美貌で数多くの貴族を籠絡。最終的に隣国の王と内通し国を奪わせた毒婦と同じ「赤い目をしている」から。(真紅の魔女と謳われている)

    それだけの理由で自分の息子虐待なんて恐ろしいぜ!

    しかし幼少期にアンネリーゼに出会い、その赤い目を宝石見たいと褒められ恋に堕ちる。

    でも自分と出会ったことを外部に漏らされればアンネリーゼもユリウスも消されてしまうかもしれない為、記憶を消す魔法をかけ初恋を諦めてしまう…。

    しかし!!王と王妃が亡くなり、ユリウスの兄マクシミリアンが王に。兄の計らいでユリウスは離宮で穏やかに暮らせるように。(よかったね…)

    時が経ち、ユリウスの初恋に気づいていたマクシミリアンが気を利かせ、縁談話を勝手に進めたのだった。

    えちちシーンは多いものの、エロスは感じなかった。ヒーローが性格は子犬、見た目大型犬って感じで色気ってよりは可愛いく思えてしまって…。美しい容姿や筋肉の描写もサッと終わってしまうので、凄いもったいないなぁと。表紙イラストも好みど真ん中だったし、美しいテノールの声っていう設定もあったからこそより丁寧な描写で色気を醸し出して欲しかった…!!
    あと、ヒロインの喘ぎがめちゃくちゃでかい(?)というか、感じやすいタイプでそこも萎えポイントだったかも。えっちしてるけど、グッとこなくてサーーーっと読んじゃった。

    あと、マクシミリアン陛下。ユリウスの初恋見抜くの凄すぎでは??いつ気付いてたの?幼少期からマクシミリアンだけはユリウスを気にかけてたって書かれてたからそこで話したのかな…?

    ユリウスが虐待で食事に毒を盛られてたせいで、人が作った物が食べられないの可哀想すぎる…、でもアンネのお陰で克服。克服後にアンネがお弁当作ってあげるの良かった。

    ロジーネと父親にザマァもあり。

    思い出の場所で消された記憶を取り戻す。とても良い着地。王道ではあるが、そこが良い。安定安心!

    後半は幸せムードたっぷりで、ただただアンネリーゼを愛している描写ばかり。ちょっと読み飛ばしても良いかなと思った。

    素敵な作品ありがとうございました!

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著者プロフィール

アルファポリス「第14回恋愛小説大賞」において、『拝啓お父さま わたし、奴隷騎士を婿にします!』で優秀賞を受賞。同作を改題、改稿した『絶倫騎士さまが離してくれません!』が書籍化に至る。

「2021年 『絶倫騎士さまが離してくれません!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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