お梅は次こそ呪いたい お梅は呪いたい (祥伝社文庫) [Kindle]

  • 祥伝社 (2024年12月12日発売)
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  • シリーズ第2弾
    空中浮遊と抜け首という秘技を会得し今度こそはと執念に燃えるお梅だったが
    同じお梅に心を揺れ動かされつつも今作は前作よりも人が最後は自分の心を信じ未来を決める場面が多かったような
    結局いわゆる神頼みというのも同じようなものなのかも

  • お梅再び。新たに習得した空中浮遊・胴体分離の能力を駆使し現代人を呪い殺そうとするお梅の意気込みとは裏腹に今回も人々をことごとく幸せにしてしまう。そんな状況でも文明の利器にも少しづつ順応し人を呪い続けるお梅ちゃんが可愛い。何も考えずさくっと楽しく読める。

  • まだまだ読みたい

  • 面白い。前作と基本的に路線は同じですがそこかしこに叙述トリックや、伏線を散りばめていて短編でありながらもちゃんと世界観としての繋がりがあって面白い。

    お梅が最後までブレずに人間を不幸にしてやりたいと思っているのが良い

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著者プロフィール

藤崎 翔(ふじさき・しょう)
1985年、茨城県生まれ。茨城県立竜ヶ崎第一高等学校卒業。高校卒業後、お笑いコンビ「セーフティ番頭」を結成。ネタ作りを担当。2010年にコンビを解消し、小説を執筆。、2014年、初めて書いた長編ミステリー「神様のもう一つの顔」(のちに「神様の裏の顔」に改題)で第34回横溝正史ミステリ大賞を受賞し、小説家デビューする。著書に『私情対談』(のちに『殺意の対談』に改題)『こんにちは刑事ちゃん』『おしい刑事』『恋するおしい刑事』『お隣さんが殺し屋さん』がある。


「2018年 『時間を止めてみたんだが』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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