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みんなの感想まとめ
本を愛する人々の交流を描いたこの作品は、古書店を舞台にした心温まる物語です。主人公が脱サラして始めた古書店には、様々な本好きのお客たちが訪れ、彼らとの会話や出会いが描かれています。作品を通じて、読書の...
感想・レビュー・書評
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本の好きな人と本が沢山ある場所で、内容のことだけじゃなく本について色々話し、同じ時間を過ごす。集う。
くううううぅーーこんな古本屋あったら毎日行っちゃうよ!
2巻も出るみたいだし、楽しみだー! -
なに、これ、面白い!
Xでヤンデル先生が、万人向けではない感じを醸し出しつつも、多分、全ての人におすすめしていた漫画。私もちょっくら読んでみよう、と思ってポチってみたら、本当に面白い!
脱サラして古書店を始めたおにーさんが主人公。古書店にやってくる、(たぶん)本好きのお客たちをみているのが楽しい漫画。
古書店の日常。本好きの日常。愛おしい。 -
「本を買って読む」という行為は、ここ数年で大きく変わった。
電子書籍が現れた時には「紙の本が売れなくなる!」と叫ばれ、更には動画で本を要約して紹介するコンテンツが現れて、それで読んだ気になって本を読まない人もいる。
本に書かれてあることを単なる「情報」と捉えるなら、読まなくても要約された短い文章だけ読めばいいのかもしれない。
言ってしまえば本に書かれている文字は、「紙にインクで印字したもの」なのだが、そんなものを読んで頭のなかで想像して、心を動かされたりする。
本を読んだ時の面白さは、読んでいるときは本の中にのめりこんで、読んだ後では「読む前の自分と何か変わった気がする」と思えることだと私は考えている。
この『本なら売るほど』は、本好きな人にとってたまらない漫画だと好評判で、前から読んでみたかった。
本が人生を劇的に変えることは少ないかもしれないけど、背中を押してくれて、「気が付いたらあの本がきっかけだったな」と思うことはある。
『本なら売るほど』のエピソードもまさにそんな感じで、本にまつわる様々な人生が描かれる。
「紙の本ってやっぱりいいな」
「街の本屋さん無くなってほしくないな」
本当にそう思える。
主人公が買取に行く際、その故人の本棚を見ながら「この人に会ってみたかった」と言うシーンが印象的だった。
本棚は、何を読んだかは、人の内面を映している。 -
古本屋に行きたくなってしまった…。
森茉莉気になるし、かっこいい人になりたいとか、個人的な本への探究心の影響半端ない。
最期にこの本を棺桶にいれたい、と思える本に出逢える旅をはじめよう。 -
本好きなら一々突き刺さる笑
自分がいなくなったら蔵書はどうなるか、一度は考える。
蔵書印は憧れる。 -
…っ、
ブラボーーーーー!
コミック大好きでそこそこあれこれ話題作も読んでいるけれど、久しぶりに叫びたくなるくらいの傑作に出会えた。(kindleGWセールありがとう)
たぶん「本」自体が好きな人に刺さるのかな。
自分は普段は新本派で、大好きな大型書店で新しい出会いにワクワクしながらたくさんの時間を使ってしまって肝心の読む時間がとれずに積読ばかり増やすタイプなのだけどこれを読んだら古本もいい出会いがたくさんあるなと思った。
ただ、十月堂さんのような地域の庶民的な古本屋さんは本当に減ってしまって見当たらないんだよね。
母校がある神保町は古書の街として有名だけど、老舗のお店はどこも敷居が高くて結局6年間踏み入れることはなく、新書店である三省堂や書泉ばかり行っていたな。
うちの地元にこんな店があったら絶対通ってしまうのに。
というわけで、ブクログにはコミックは載せない主義なのだけど(多すぎてキリがないから)あまりによかったので記録に残します。 -
マンガで小説や着物につながる。
古本屋さんのお話
紹介された本を手に取りたくなります! -
コミックの感想はあまり載せないが、これは別もの。
とっても良い。本好きにはぜひ読んで貰いたい。 -
本ってやっぱりいいんですよ!どのストーリーから見てもやっぱり本って人生を潤す。本棚さんの一味違う本の愛し方も共感できる!本のそこ、いいよねー!んで、寺田寅彦を読みたいブックリストに追加。
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この漫画を読むと、また本を読みたくなります。
初めはKindleでサンプルを読んだのですが、一気に引き込まれ、本が益々好きになりました。
本が絡む人生の良さにジーンとしました。 -
嗚呼、これはいいぞ。本を媒介にした人の邂逅の物語。女子高生も寺田寅彦も着物の話もみんないい。
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古本屋のお話。
snsに流れてきて一話読んだのだが、面白かったので購入してしまった。これは本好きの人は楽しいのでは。 -
古本屋を舞台に、本と人が紡ぐ人生観を描いた作品。
実際の書籍も登場し、もしそれを読んだことがあるならば、より一層、楽しめるように思うが、未読であってもなんら問題ないほどにそれぞれのエピソードの話運びが丁寧で、関係性が分かりやすく、読みやすい。
画力も高く、表情による意思伝達や、古本屋としての佇まいがよく伝わってくる。
総じて、本(古書)を取り扱った漫画作品としてとても完成度が高く、引き込まれる。
本好きには是非おすすめしたい。 -
本が好きって気持ちいい
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SNSで流れてきてよさそうだったので購入。
北条司っぽい絵柄だなあと思った(もっとさらっとしているけど)
着物のおばあさまかっこよかった〜〜〜!!!
作者さんの知識の幅広さを、
特に着物のお話で感じた。
本が全然読めないけどすきというひとがでてきたり、
売ったその先の本についての
ちょっとチクリとするくだりがでてきたり、
純文学についてうんちくを語るでもなく、
でもさらりといい節を入れてきたりして洒落た作品。
ハルタはいい作家さんを生み出すなあ。
外表紙を外したところのデザインも粋だった。
続きがたのしみ。 -
古本屋店主に関わる人と本
やし酒飲み、寺田寅彦全集1、恋人たちの森、貧乏サヴァラン、硝子戸の中、カラマーゾフの兄弟、半七捕物帳、就職しないで生きるには、華氏451度、薔薇の名前 -
どのお話も本好きにはたまらない、本への愛を感じました!
こんな店主のいる古本屋さんに行ってみたい。 -
『カラマーゾフの兄弟』と『華氏451度』が急に売れてるな〜と思ったらこれが原因か!
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本好きの危機感的なのもありつつ、本好きいっぱい出てきてそれだけで嬉しくなる。そんで何故か泣きそうにもなる。
本屋さんは大変だと思うけど、やっぱ本好きとしては憧れるんだよなぁ。地元に、もはや1軒しか本屋が浮かばない身としては。ただ、こんなふうに若くても知識が無いと難しいかもしれないと思うとなかなか及び腰になってもしまう。
とにかくとにかく、2巻待ち遠しい!
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感想 :

うちの近所も本屋さんも古本屋さんも無くなってしまいました。(T^T)
BOOK・OFFはお出かけし...
うちの近所も本屋さんも古本屋さんも無くなってしまいました。(T^T)
BOOK・OFFはお出かけした時や旅行先で立ち寄るようにしていて、楽しみにしてます。
本を語る相手や場所があれば素敵ですよね。
そんなイベントをしている本屋さんもあるみたいですが。
行ってみ...
本を語る相手や場所があれば素敵ですよね。
そんなイベントをしている本屋さんもあるみたいですが。
行ってみたい気持ちとちょっと恥ずかしくて何も話せないかも?なんて考えてしまいます。
旅先での書店巡りはいいですね〜♪
旅先での書店巡りはいいですね〜♪