天馬は空をゆく 金椛国駿風 (角川文庫) [Kindle]

  • KADOKAWA (2025年1月24日発売)
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  • 金椛国春秋シリーズの物語に続く作品だが続編ではないとのことだったが,こういうことだったのかと腑に落ちた。
    あのあとどうなったのか,気になっていたことがちゃんと描かれている。前シリーズの主役であった陶玄月と星遊圭のそれぞれの長男である杳金椛国春秋シリーズの物語に続く作品だが続編ではないとのことだったが,こういうことだったのかと腑に落ちた。
    あのあとどうなったのか,気になっていたことがちゃんと描かれている。前シリーズの主役であった陶玄月と星遊圭のそれぞれの長男である燁と賜の物語。父に似て勤勉な賜と勉強にはあまり興味のない燁。幼い頃から両家が家族ぐるみの付き合いをしていたせいで自然と親密になった二人の少年だが,賜の方が何やら親に隠れて危ないことに没頭している様子。そんな頃,都では不審な放火事件が続発しており,帝の第16皇子が何故か調査を命じられることに。二人の少年の危険な遊びとの関係はいかに。
    前シリーズを愛読していたファンには懐かしい話を色々思い出させられて楽しい。一方名前だけでまだ登場していないキャラクターや名前もまだなキャラクターたちはは次巻以降に出てくるのだろうか。いずれにしても今後の展開が楽しみ。

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著者プロフィール

1966年島根県生まれ。神田外語学院卒業。プログラマー、介護職などを経て、現在ニュージーランド在住。2013年、第4回野性時代フロンティア文学賞を受賞し、受賞作を改稿、改題した『天涯の楽土』でデビュー。著作に「座敷わらしとシェアハウス」「金椛国春秋」「親王殿下のパティシエール」シリーズ、『狩猟家族』『蒼天の王土』『マッサゲタイの戦女王』『霊獣記 獲麟の書(上・下)』がある。

「2023年 『蒼天の王土』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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