トリリオンゲーム(10) (ビッグコミックス) [Kindle]

制作 : 稲垣理一郎 
  • 小学館 (2025年2月14日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • ○五鬼継の目論見を先取りする形で(予測パクリ?)トリモバの黒字化成功(この過程、正直よく分かんなかった)
    ○(泣いた赤鬼の)青鬼状態のハル (T_T)......と思ってたら、桐姫とタッグを組んでトリリオンゲーム社に乗っ取りをかけてくる(ぜんぶ芝居だけど)
    ○突如としてプロ野球選手の入団テストに参加するハル(゚д゚)!——もちろんこれも芝居で、選手会長らとのツテを作るのが目的。球場を建て替えて、万年最下位鳥取フェニックス(←鳥取なんかにプロ野球チーム作って、観客入るんだろうか?)の人気再生へ(正直、鳥取なんかよりよそに移転したほうがよさそうな気が......)
    ○ハルと桐姫によってトリリオンゲーム社から追放された(←芝居)ガクとリンリン、クワッドリリオンゲーム社(!)を立ち上げ——すると早速ドラゴンバンク会長が接触してくる。目的はガクとハルの完全分断
     等々。

     虚々実々の駆け引き合戦。
     安定して面白い( ´ ▽ ` )ノ
     奇抜なハッタリも相変わらず愉快( ´ ▽ ` )ノ
    『ドラゴンバンクとの最終決戦』というセリフも出てきて、ついに最終章突入目前?、て印象のこの第10巻だった。
     本巻の注目ワードは『友達袋』『トットリリオンスタジアム』そして『葬送の刃(キャラデザ(゚д゚)!)』『メイド(Maid)インアビス』

     で、現在アニメ版放送中なわけだけれど......(´ε`;)ウーン…
     作画の安っぽさはともかく、何なんだろうあのキャラデザ......(´ε`;)ウーン…
     皆が皆(晩年ベーブ・ルースや試合終盤のロッキーやブルドッグみたいに)目尻が潰れてて、意味ないおくれ毛がやたらニョロニョロしてて......(´ε`;)ウーン…
     池上御大の絵って、アニメにするとあんなんなっちゃうのかな?(ならんわな、ふつう)......(´ε`;)ウーン…
    (衣装や髪の色味の異様なドギツさもどうかって思う)
     海外のアニメファンからもこのキャラデザですっかり毛嫌いされちゃってる様子(>_<)。見れば面白いって人は多いみたいなんだけど、そもそもあのキャラデザ(という高い高いハードル)を克服してまで本作を見ようって人はとても少ないぽい......(´ε`;)ウーン…。現在放映中の作品と比較すると、(あくまで自分の実感だけど)総視聴者数は「ドクスト」の25分の1、「薬屋」の50分の1、「リゼロ」の120分の1くらい、ってところだろうか?......(´ε`;)ウーン…
     ただ見てる人からの意見は大好評のようで、話は面白いしキャラは楽しいし(ただしガクだけは大半の人から嫌われてる)、ハイテク描写がリアル(Linuxを使ってるのは珍しいし、作中描かれるパソコン画面やキーボードの指使いが正確)で感心した、とのこと。
     まあ個人的にも、前半のすっかり忘れちゃってたエピソードのおさらいが出来たし、見て損はなかったとは思う。
     ガクの「あばばばば」も音声にするとあんななんだと初めて分かったし。
    (実写ドラマや映画版も(Snow Man人気で?)大ヒットしてるらしいけど、個人的にまるきり興味がわかないので完全スルー)
    (以下続刊)
    2025/02/28
    #5945

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著者プロフィール

1944年5月29日、福井県に生まれる。
1961年、貸本劇画誌「魔像」(日の丸文庫)に発表の『魔剣小太刀』でデビュー。
1966年、「月刊漫画ガロ」に発表した『罪の意識』により水木しげるのアシスタントとな
る。
1968年、「週刊少年キング」に短編を発表後、『追跡者』(原作/辻 真先)を連載。
以降、雁屋 哲、小池一夫、武論尊(史村 翔)らと組んで話題作を次々に発表していく。
2002年、『HEAT-灼熱―』(原作/武論尊)で第47回小学館漫画賞受賞。
2005年4月より大阪芸術大学キャラクター造形学科教授に就任。
代表作に『I・餓男(アイウエオボーイ)』、『クライングフリーマン』(以上、原作/小池一夫)、『男組』(原作/雁屋 哲)、『サンクチュアリ』、『BEGIN』(以上、原作/史村 翔)など多数。

「2019年 『池上遼一Art Works 男編&女編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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