これが最後のおたよりです (ポプラ文庫 日本文学) [Kindle]

  • ポプラ社 (2025年2月5日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 柴田よしきさんの『猫への遺言』、矢崎存美さんの『たからのちず』は心に届くものがあり、福田和代さんの『そのハッカーの名は』は面白かった。
    単純に読んでいて楽しい作品は勿論好きなのですが、やっぱり読書をすると自分の状態や思い出などと重ね合わせて読んでしまうため、感情をのせ易い作品が記憶と印象に残ります。矢崎さんのは私も祖母との記憶を思い出しながら読みました。
    いつ死ぬのかは分からないけど、私も遺言じゃなくてもきちんと言葉で伝えたい事は伝えて旅立ちたいな。

  • 人の気持ちに寄り添うような話ばかり入った短編集
    個人的に好きだったのは猫への遺言
    思わず読んでいて泣きそうになってしまった
    言わなくても人を大事にしている気持ちはなんとなくは伝わっていると思うけど、言葉にして伝えることの大切さを感じた

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著者プロフィール

大崎梢
東京都生まれ。書店勤務を経て、二〇〇六年『配達あかずきん』でデビュー。主な著書に『片耳うさぎ』『夏のくじら』『スノーフレーク』『プリティが多すぎる』『クローバー・レイン』『めぐりんと私。』『バスクル新宿』など。また編著書に『大崎梢リクエスト! 本屋さんのアンソロジー』がある。

「2022年 『ここだけのお金の使いかた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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