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Amazon.co.jp ・雑誌 / ISBN・EAN: 4910066150358
感想・レビュー・書評
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年間購読なので気がつかないでいたけれども、1月号から100円→150円に値上げしていた。何でも缶でも値上げだが、賃上げがそれに追いついていない。私はこの前の団交で、滔々と人の3倍くらいの長広告を述べた。
それはともかく、「新年号から誌面をリニューアルし、いっそう充実した内容をお届けしてまいる所存です」という編集部宣言は、団交での経営者説明のようにイマイチ信頼はできない。とはいえ、冒頭特集の《環境を読む、私たちを知る》は読み応えあった。
ミツバチの減少は、どうやら農薬のネオニコチノイドが原因ということで、先ず確定のようだ。害虫を神経から殺る殺傷性の高い毒で、尚且つ、作物の根や葉から植物の全体に染み込む浸透性と、種子の段階から実がなるまで長く効き目が続く残効性、尚且つ、害虫以外の昆虫にもましてや人間にも害がないという農薬メーカーの謳い文句が特徴である。ところが、21世紀になって後半は悪影響の報告が出始めたらしい。うーむ、今年の春はこの除草剤を使おうと思っていた矢先なのに…。(星川淳「温暖化のはずなのに大雪が降る不思議」)
スズメが激減しているという。年間3.6%減っていたという。スズメだけではない。鳥の15%、蝶の33%が絶滅危惧種に匹敵する速度で減少しているという。(小林彩「スズメからの問いかけ」)
その他、砂が枯渇している、海が危機的だ、等々を読むと、今ならば間に合う、今でないと間に合わなくなる、まだ間に合うのか、などと考え、憂鬱になる。
さて、柳家三三「連載 落語家たちの12ヶ月」は花見の噺。いいんだけどね、これも3月じゃなくて4月じゃないのかなぁ。
円満宇二郎さんの「漢字の水族園in広辞苑」では、春の魚の漢字の話。当然、まずは「鰆(さわら)」。特に瀬戸内は、春に回遊してくるので、鰆は岡山では比較的安く手に入ります。淡白な白身を私も好む。他にはイカナゴ(←珍しくiPhone辞書に載っていない。玉筋魚、玉助魚)、次にサヨリ(←珍しくこれもiPhone辞書に載っていない)細魚、或いは針魚、或いは魚編に箴の漢字が当てられる。海苔はこれでOKなのですが、中国語では紫菜と書くらしい。
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感想 :

ムクドリが増えているような。。。
鳩や鴨、鷺はよく見かけ...
ムクドリが増えているような。。。
鳩や鴨、鷺はよく見かけます。
ケリという鳥もよく見ます。
一度公園でヤツガシラという鳥を見たのですが、どうやら珍しい鳥のようで、望遠レンズをつけたカメラマン50人くらい?に囲まれていました(笑)
ほんの10年前までは、すぐ近くでスズメの砂浴びをよく見ていたし、見ていなくても、この穴ボコは砂浴びの跡だなとわかっていたのですが、耕作放棄がひとつ二つ進んだだけで、そういえばという感じで、もう3-5年見ていないことにふと気がつきました。
ちょっと寂しいです。