逃げるは恥だが役に立つ(10) [honto]

著者 :
  • 講談社
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感想 : 2
  • honto ・電子書籍
  • / ISBN・EAN: 9784065167205

感想・レビュー・書評

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  •  いつの間にか続編が出てたんですね。全く知りませんでした。慌てて購入、さっそく読んでいます。

     二人の関係は、結婚まではいいと思うのですが、結婚後はうまくいかないことが増えるのではないかと、なんとなく思っていました。特に、出産後って、いろいろあるじゃないですか。でも、ああ、こういう感じで切り抜けていくんだと、納得です。

     心配なのは、百合ちゃんですよね。きっと、この病気が、彼との関係にプラスになるのではないでしょうか。私の勘です。

  • 昔は産休を取る人がいたらせめて派遣さんが入ったのに、最近は当たり前のように残った人だけで働かせるようになってきました。
    不況だからと無理を強いられ、強いられ方は上に文句が言えず休んだ人を恨むという悪循環。
    少子化や働き方改革と言いながら全く良い方向に向かいません。
    そんな環境なのに子供を産まないと文句を言われ、産むにも順番待ちなんて可笑しいです。

    雨山さんの職場環境とても気の毒です。
    かなり共感します。
    でも指輪してないから独身ってあまりに早合点が過ぎれびっくりです。

    男の人は出産や子育てのためにまともに
    休みを取りにくいのが、前時代のルールのまま
    上層部が疑問を持たないために変えられていないせいなのだろうなと思いました。

    百合ちゃんと風見さんが別れていたのはかなりショック。
    この後補完されるといいなと思います。
    百合ちゃん気丈ですが、色々複雑な気持ちになってしまいます。

    あとがきで男の呪いという言葉を見て、
    成る程と納得する部分は多かったです。

    百合ちゃんには幸せになって欲しいので
    続き期待しています。

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著者プロフィール

8月9日、しし座生まれ。B型。兵庫県出身。1989年、第8回なかよし新人まんが賞入選の『お月様にお願い』で「なかよしデラックス」(1989年秋の号)よりデビュー。代表作は、『逃げるは恥だが役に立つ』『回転銀河』『後宮』など。

「2021年 『Travel journal』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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