頭を打ったのは七つのときだった [パブー]

著者 :
  • パブー
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  • パブー ・電子書籍

感想・レビュー・書評

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  • 作家さんが表したい世界観ってこういうことかな、というのを強く感じた。彩度低めというか、テンション低めというか、落ち着いているというか、、好きです。が、主人公が好きになれず、しらーっとしてしまいました。すみません。

  • 30分あれば読める短いお話。

    時間軸がいきなり飛んでは元に戻って何事もなかったかのように進む。
    それほど戸惑いが強くなかったのは、きっとこれが短いお話だったからかなって思います。

    内容は、とっても平行線で上がりも下がりもせず、ずっと同じ調子の同じローテンションの文面。
    頭を打ったという主人公は、わたしから言えばどこにでもいる女性という感じがしました。何の特別性もない、ただ昔に頭を打ったことがあるだけの、女の人。

    常に低テンションな文面・文章内容。
    ハイな場面がないからそう見えるのかもしれないけど、あまり面白みは感じられない気がします。

    あと、電子書籍なので、目が辛い。
    慣れてないから途中で視界酔いしてしまったっていうのも、面白みが感じられなかった要因かも?

  • 素晴らしいと思いました。
    するする読めるのにしっかり引っかかるというか、
    自分にとって好きな文章でした。
    あと、パンを踏んだ少女ってすごく懐かしいです。
    小学生の頃、校内放送で聴きました。
    「♪パンを~、踏んだ~、少女~、
    じ~ご~く~へ~、落ちた~」
    という歌が忘れられなくて。プチトラウマ? です。

  • とっても好きな作品です。中山さんの文章って本当に良いです。

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著者プロフィール

作家

「2015年 『Happy Box』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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