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感想・レビュー・書評
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『不思議の国のアリス』原案の翻訳書。
アリスの幼さを意識させるたどたどしさを感じさせる翻訳。
ルイス・キャロルが描いたという挿絵とともに、壮大な物語に至る前段階を、まだ素朴で私的な雰囲気を楽しめる。
途中の文字列の粋な再現がされていて、嬉しい限り。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こんなんあったんか。
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