古代東アジアの民族と国家

著者 :
  • 岩波書店
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 1
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • 楽天 ・本
  • / ISBN・EAN: 9784007300950

著者プロフィール

1952年、名古屋市生まれ。専攻は東アジア史。現在、早稲田大学文学学術院教授、在日韓人歴史資料館館長。主な著書に『東アジアの王権と交易――正倉院の宝物が来たもうひとつの道』(青木書店、1997年)、『古代東アジアの民族と国家』(岩波書店、1998年)、『東アジア文化圏の形成』(山川出版社、2000年)など。共編著に『植民地近代の視座――朝鮮と日本』(岩波書店、2004年)、『東アジア古代出土文字資料の研究』(雄山閣、2009年)、『いま〈アジア〉をどう語るか』(弦書房、2011年)、『「韓国併合」100年を問う』(岩波書店、2011年)、『岩波講座 日本歴史』(岩波書店、2013‐2016年)、『留学生の早稲田――近代日本の知の接触領域』(早稲田大学出版部、2015年)など。

「2020年 『東アジアのなかの二・八独立宣言』 で使われていた紹介文から引用しています。」

李成市の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×