1953年生まれ,筑波大学大学院博士課程教育学研究科単位取得退学 現在立教大学文学部教授 主要論文・著書『少年犯罪の社会的構築:「山形マット死事件」迷宮の構図』(共著,東洋館出版 社,2002年),『質的調査法を学ぶ人のために』(共編,世界思想社,2008年) (2012年12月現在) 「2012年 『文化としての涙 感情経験の社会学的探究』 で使われていた紹介文から引用しています。」