僕の帽子のお話 [青空文庫]

著者 :
  • 青空文庫
  • 新字新仮名
4.00
  • (1)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 5
感想 : 3
  • 青空文庫 ・電子書籍

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 文豪が描いた世にも奇妙な物語。
    日本文学にはこんな作品も埋もれているのです。
    ブンゴウメールにて。
    キンドル版は
    https://booklog.jp/item/1/B009IX46XM

  • 2021年7月後半のブンゴウメール。
    小学生くらいの子どもの丁寧な言葉づかいに、とげとげした気持ちの表面が少しなめらかになるように、染み込んでいった。おとうさんおかあさんに対して、目上の人に使う言葉なんだなと、昔は当たり前だったんだと、親しき仲にも礼儀あり、親子でも節度を持った関係性だったのだと、作品とは直接関係ないそんなところが新鮮だった。
    お話の内容は…夢だったのかな?帽子が月になったり、狸が出てきたり、違う組の授業になぜか自分がいてしまう、いかにも夢っぼいところ、面白かった。帽子もちゃんとあって、しかも自分で持っていて、よかったね。

  •  夢の中なのか?それとも……なお気に入りの帽子と少年の話。少年と遊びたかったのか、狸が化かしたのか。途中の両親の幻影も気になるところ……。

全3件中 1 - 3件を表示

有島武郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×