お伽草紙 [青空文庫]

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  • 青空文庫
  • 新字旧仮名
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感想・レビュー・書評

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  • 「瘤取り」が特にお気に入り

  • この本で太宰治なるひとを再発見した気分。

  • 太宰治が昔話を書き直したらこうなった。より個性的で、魅力的で皮肉に満ちたキャラクターたちが織りなす物語に気付けばのめり込んでいる。太宰が描写する竜宮城がすてきすぎて行ってみたい。かちかち山の兎の悪魔的な魅力がたまらない。隠れた?名作。

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著者プロフィール

1909年(明治42年)、青森県金木村(現五所川原市)生まれ。本名、津島修治。東大仏文科在学中に非合法運動に従事し、やがて本格的な執筆活動へ。35年、「逆行」で第1回芥川賞の次席となり、翌年には処女作品集『晩年』を刊行。以後「走れメロス」「斜陽」など多数。

「2018年 『津軽』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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