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感想・レビュー・書評
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1894(明治27)年7月の講演録。青空文庫で読めます。
【アクセス方法】
※オープンアクセスなので、どこからでも読めます※
下記URLから:
https://www.aozora.gr.jp/cards/000034/card519.html詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「…何も必ずしも後世の人が私をほめたってくれいというのではない,私の名誉を遺したいというのではない,ただ私がどれほどこの地球を愛し,どれだけこの世界を愛し,どれだけ私の同胞を思ったかという記念物をこの世において往きたいのである…われわれがこの世の中にあるあいだは,少しなりともこの世の中を善くして往きたい…」
内村鑑三の「後世への最大遺物」をよみました豊平文庫iphone版で。箱根かどっかでの講演録らしい。
最近,こういうこと考えてなかったー。
もう4-5年前になりますが,学問のすすめとか武士道とか,明治あたりの偉人たちの著作を読んだときに…
続きはこっちに書きましたー。
http://blog.livedoor.jp/h_ohiwane/archives/cat_50041180.html
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