高野聖 [青空文庫]

著者 :
  • 青空文庫
  • 新字新仮名
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レビュー : 6
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感想・レビュー・書評

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  • けっこうルビふりまくりで、なんだか何言ってるんだか分からーん、って言いたくなるけど、意外やけっこう読める。というか、難しい感じやら使っているように見えて、けっこう口語調なんだわなぁ。これ、古文専門家には常識なんか。
    しかし名前だけ聞いたことのあったこのお話が、よもやのエロジジイ話だったとは、聖の名前が泣ける。まぁでもガンジーも若いころはブイブイ言わしていたらしいし、こういう経験があったこそ、ってところかね。

  • 読みやすかったけど、頭の中で文章が滑って理解しづらかった。

    作者は潔癖症で有名ですが、蛭の描写がめちゃめちゃリアルというか気持ち悪かったです。
    嫌いだからこそ、ああいう風に書けるのかな。

    合わない文章でした。

  • 蛭が降る森でぞわっとして、その後の家でのシーンで色々ドキドキした。エロ怖くて面白かった。

  • 本人は何も無くて良かったね,なのだが,それ以外の人の運命と,そしてそれがこれからも続くことを考えると,ちょっと恐い

  • LibriVox で全文の録音を聴くことができます。
    https://librivox.org/kouyahijiri-by-kyoka-izumi/

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著者プロフィール

泉鏡花(いずみ きょうか)
1873年11月4日 - 1939年9月7日)
石川県金沢市生まれの小説家。本名は「泉鏡太郎」。明治後期から昭和初期にかけて活躍。尾崎紅葉『二人比丘尼 色懺悔』を読んで文学を志し、上京し本人に入門、尾崎家で書生生活を始める。師弟の絆は終生切れることがなかった。
1893年、京都日出新聞に真土事件を素材とした処女作「冠弥左衛門」を連載。以降、『夜行巡査』、『外科室』、『照葉狂言』、『高野聖』、『婦系図』、『歌行燈』などの作品を残す。1939年に癌性肺腫瘍のため逝去、雑司が谷霊園に眠る。その後1973年に「泉鏡花文学賞」が制定され、1999年金沢に「泉鏡花記念館」が開館。

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