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青空文庫 ・電子書籍
感想・レビュー・書評
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途中から須永が主人公になって「?」ってなる。いやしかし敬太郎は平凡な主人公だな。ホモだけど。敬太郎×森本に人生が流転していくのだろうと腐女子は思いました。
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途中色々挟んだので、大分かかったが、漸く「彼岸過迄」を読み終えた。
それから、といい、門、といい、どれもこれもなんかスッキリしない終わり方ばっかり。
彼岸過迄は誰が主人公かわかりゃしない。
須永や松本の話しが後半ほとんどで、敬太郎に話しが戻ったと思ったら、お終い。
この後、行人、こころを読もうと思っているが、おんなじ感じなんだろうか? -
sony bookreader を購入。取りあえず無料の作品から読んでみようと、漱石からはいってみた。
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20120323読み終わった
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