遺言三種 [青空文庫]

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  • 軍医だったが故なのか、遺書を前から用意していた様。晩年の作品「なかじきり」でも、軍医としてではなく、作家としての立ち位置を強調していたが、3つ目の遺書でも、軍医としてではなく、「森林太郎」という人物としてという立ち位置を取っている。それが最期に決めた答えなのだろう。

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著者プロフィール

1862-1922年。小説家、評論家、翻訳家。本名は森林太郎。陸軍軍医として最高位を極める一方で、旺盛な文筆活動を展開し、晩年は歴史小説、さらに史伝に転じた。1917年から没するまで帝室博物館総長兼宮内省図書頭を務め、歴代天皇の諡号(おくりな)の出典を考証した『帝謚考』(1921年)を刊行。主な著作に『舞姫』(1890年)、『高瀬舟』(1916年)など。

「2019年 『元号通覧』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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