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青空文庫 ・電子書籍
感想・レビュー・書評
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作品名: 易と手相
作品名読み: えきとてそう
著者名: 菊池 寛
荒唐無稽といったらおこられるかもしれないが、おもしろかった。
手相はよく当たるが人相、易はあまりあてにならないという話
手相は身体についている紋様なので、易などよりは、まだあてになるという理屈である
菊池寛自身の不思議な話がのっているが、実話なのか、創作なのかはわからない
https://www.aozora.gr.jp/cards/000083/card1342.html
底本データ
底本: 日本の名随筆82 占
出版社: 作品社
初版発行日: 1989(平成元)年8月25日
入力に使用: 1997(平成9)年5月20日第6刷
底本の親本: 菊池寛文学全集 第六巻
出版社: 文藝春秋新社
初版発行日: 1960(昭和35)年6月
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