野狐 [青空文庫]

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  • 青空文庫
  • 新字新仮名
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  • 妻の他に女を作り、嫌になっては妻のもとに戻り、今度は妻が嫌になったら、女のもとに戻り、睡眠薬中毒で、妻のことはなんとも思わぬが、女のために浮気はしない。訳が分からん。田中英光がこんなに人格破綻者だったとは。まあ西村賢太が好むのがよくわかる。赤裸々。同じタイプの私小説家。

  • さすがともいうべき太宰を慕っていただけあるクズっぷり。五百年しても野狐は野狐。

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著者プロフィール

1913年東京生まれ。早稲田大学経済学部卒。太宰治に親近し、「オリンポスの果實」を執筆、「文學界」に掲載され池谷賞を受賞。著書に「離魂」「聖ヤクザ」「魔王」など。1949年、太宰治の墓前で自殺。

「2015年 『田中英光傑作選 オリンポスの果実/さようなら 他』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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