感覚と科学 [青空文庫]

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  • 青空文庫
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  • 絶対的な客観性を科学は重視するけれども、人間科学においては、そこが難しいところになる。人間の五感は感じ方それぞれだし、アテにならないと言えばぐう正論。だけれど、実験機器では知ることのできない事象を明らかにすることができるのも事実。だったらスケールつくってある程度数値化すれば客観性を得ることは出来るんじゃないのと。実際はなかなかそれも大変なのだが。

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著者プロフィール

1878年‐1935年。東京生まれ(高知県出身)。熊本の五校で夏目漱石に英語を習う。東大物理学科を卒業し、ヨーロッパ留学後、東大教授。理化学研究所、東大地震研究所の研究員としても活躍。物理学者、俳人、随筆家。

「2023年 『角川まんが学習シリーズ まんがで名作 これから科学者になる君へ 寺田寅彦エッセイ集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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