納豆合戦 [青空文庫]

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  • 青空文庫
  • 新字新仮名
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  • 納豆売りっていうのが初耳だった。当方の田舎にはない。
    子どもの無邪気な思慮に欠けた悪ふざけ。大人な今の自分はイラッとするし、目の見えないお婆さんが納豆をくすねられたと気づいた時どんな思いだったのか考えると、なぁ…なんとも言えないなあ。

  • 昔軽い気持ちでしてしまったいたずらや失敗ってあるよなぁ。
    ずっと後になってから、想像以上にその思い出に苦しめられるんだ。

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著者プロフィール

菊池寛

一八八八年(明治二十一)香川県生まれ。本名・寛(ひろし)。第一高等学校を中退後、京都帝国大学英文科に入学。芥川龍之介、久米正雄らと第三次、第四次『新思潮』に参加。京大を卒業後、時事新報社に勤務するかたわら小説を発表、『無名作家の日記』『忠直卿行状記』『恩讐の彼方に』などで世評を得る。一九二〇年(大正九)に発表した『真珠夫人』が成功をおさめ、以後、約五十篇に及ぶ通俗小説を発表。その他の小説・戯曲に『父帰る』『藤十郎の恋』『蘭学事始』『入れ札』などがある。雑誌『文藝春秋』の創刊、文藝家協会の設立、芥川賞・直木賞の創設、映画事業への参画など、多方面に活躍した。一九四八年(昭和二十三)死去。

「2021年 『受難華』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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