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青空文庫 ・電子書籍
感想・レビュー・書評
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海野十三さんの作品は初めて読みましたが面白かったです。棺桶の中にいる主人公の描写に、ポーの「早すぎた埋葬」を思い出したりしましたが、これは火葬される間際だったので更に怖かったです。火葬されたことにして、火葬国に行き残りの人生を楽しむ。そんな暮らしにはあまり惹かれませんでした。最後が呆気なかったです。
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