プロレタリア文学論 [青空文庫]

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  •  プロレタリア文学とは何かについての一意見。自分はブルジョワ作家と呼ばれているのでと前置きしておきながら、なかなかに深い考察をしている。単に社会主義とか労働運動している人たち、特高が嫌う文学(?)がプロレタリア文学と思っていたので、簡単に言えるものでもないかと思った次第。
     よく調べたら、芥川の死後にかの有名な小林多喜二が「蟹工船」とかを出しているんだよなあ~。

  • 芥川龍之介によるプロレタリア文学の解説。
    プロレタリアの精神を含んだ文学、芸術とはなにかを分析して、その発展への期待を表した内容になっている。
    プロレタリア文学、というよりも、優れた新しい文学を見たい、という、芸術家としての芥川龍之介の立場を感じた。

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