魔女のパン [青空文庫]

著者 :
  • 青空文庫
  • 新字新仮名
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感想 : 3
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  • アメリカを代表する短篇作家オー・ヘンリーの作品。
    翻訳者は山本ゆうじ。

    街角の小さなパン屋を営んでいる40歳の独身女ミス マーサ。
    そのパン屋に週2,3度来る中年男は、いつも焼きたてのパンを買わずに“古いパン”を2個買っていく。
    その男に恋心を抱き始めたミス マーサは、あれこれと想像をふくらまし余計なお節介のために、みごと振られてしまうのだが…。

    でも、ミス マーサは逞しい。
    振られても切り替えが早くて未練もなく、また元の生活にあっさり戻ってしまう様が、なんだかユーモアが見え隠れして笑ってしまった。

  • 色んな視点から見れてどの視点で見るかによって感想は変わってくるが、読んでて率直な感想は、ミス・マーサが可哀想と思った〜

    勝手に妄想して、良かれと思ったことが裏目にでるし、恋心を抱いてた相手には嫌われるし。

    化粧品を捨てる時の気持ちとか、なんか分かるわ〜〜〜

  • 朝ドラでとりあげられていたので。ドラマ内では「善女のパン」。出だしでほぼ落ちは見えたのでどこかで読んだか聞いたことがある話だったんだろう。ドラマではこの物語をどう使ってくるのか楽しみ。

  • 善意でよいことをやっているつもりの人は止まらない。

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