源氏物語 01 桐壺 [青空文庫]

著者 :
  • 青空文庫
  • 新字新仮名
3.50
  • (1)
  • (5)
  • (8)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 30
レビュー : 3
  • 青空文庫 ・電子書籍

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 中学生の頃に与謝野晶子訳で途中まで読んだけど、今更再読してみた。第一に思うのは、女の人の陰険さが平然と書かれてたんだな、と。イジメ、どころじゃないだろうけど、若い頃には理解できなかったものを今なら理解できた。
    当のヒカルの君はやっと元服したところまで。ヒカルの君より父ちゃん帝がやたら人間臭くてよい父親に見えた。父ちゃんも幸せになってくれればいいのに… 息子のこれからの放蕩?ぶりに頭抱えるのでしょうか?(´・ω・)

  • 源氏物語の読破に何度も挫折したご同輩!
    青空文庫+AudioBookなら、容易に読みきることができる。
    この巻では主人公が源氏姓を名乗るいきさつが書かれている。源氏物語が権力闘争の側面を持つ場面のひとつだ。
    AudioBookがもう少し安い(1ドル程度)と助かるのだが・・・・・

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1878年大阪府堺市生まれ。大恋愛の末、与謝野鉄幹と結婚。処女歌集『みだれ髪』で一躍、情熱的な歌人として著名に。その後、小説、随筆、評論、童話、戯曲など多岐に渡り活躍。『源氏物語』は、幼少時代からの愛読書で、現代語訳も3度手掛けている。1942年没。

「2017年 『みだれ髪』 で使われていた紹介文から引用しています。」

与謝野晶子の作品

ツイートする