ナガレボシ [青空文庫]

著者 :
  • 青空文庫
  • 旧字旧仮名
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レビュー : 1
  • 青空文庫 ・電子書籍

感想・レビュー・書評

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  • 深読みせず星の話として読むと、降りていった星が結局帰ってこず、寂しいような悲しいような気持ちになりました。
    残された二つの星の気持ちを考えると辛いです。
    ただ文中にゴイサギが二回出て、星の話なので、子供の巣立ちの話なのかなと考えてみました。
    そう思って読むと、寂しい気持ちは残りますが、悲しいという感想はなくなるので、そう読むことにしました。
    一回目は普通に読んで、二回目は考えて読んで、三回目は巣立ちの話として読んで、何度も楽しめました。

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著者プロフィール

1913年、愛知県知多郡半田町(現・半田市)に生まれる。中学時代から童話を書き始め、『赤い鳥』『チチノキ』などに投稿。東京外国語学校在学中に病を得、20代後半の5年間は安城高等女学校(現・県立安城高等学校)で教師をしながら創作活動を続けた。1943年、29歳の生涯を終える。代表作に「ごんぎつね」「おじいさんのランプ」「手袋を買いに」「でんでんむしの悲しみ」を始めとして、多くの童話・小説・詩などの作品を残す。

「2019年 『子どものすきな神さま』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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