六月十九日 [青空文庫]

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  • 青空文庫
  • 新字新仮名
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感想・レビュー・書評

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  •  奇しくも6月19日に亡くなっているのだよね……。
     自分が本当に家の子なのか、もらわれた子ではないのか、家の中での自分の居場所の無さ?不安感?は「人間失格」にも類するものがあったな……。
     随筆はやはり苦手なようで、頑張って埋め合わせた感がある。でも、「素直に書けた」と締めくくるのは本音で嬉しかったのかも?

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著者プロフィール

1909年〈明治42年〉6月19日-1948年〈昭和23年〉6月13日)は、日本の小説家。本名は津島 修治。1930年東京大学仏文科に入学、中退。
自殺未遂や薬物中毒を繰り返しながらも、戦前から戦後にかけて作品を次々に発表した。主な作品に「走れメロス」「お伽草子」「人間失格」がある。没落した華族の女性を主人公にした「斜陽」はベストセラーとなる。典型的な自己破滅型の私小説作家であった。1948年6月13日に愛人であった山崎富栄と玉川上水で入水自殺。

「2022年 『太宰治大活字本シリーズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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