感想・レビュー・書評
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外国の検死で、誤判定したという小話。そっから真相が明らかになったりはせず、単に容疑者の容疑が晴れただけで、真相も明らかにならないという投げっ放しの酷い話
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小酒井不木の作品






外国の検死で、誤判定したという小話。そっから真相が明らかになったりはせず、単に容疑者の容疑が晴れただけで、真相も明らかにならないという投げっ放しの酷い話