雄志さんの感想
2020年5月16日
孤独な木が出会った素敵な雲がいろいろな町を見聞きして回って、木にたくさんお話をする時が来ればいいなあと思った。
明治・昭和時代の小説家・児童文学作家。新潟県出身。「日本児童文学の父」と呼ばれ、『赤い蝋燭と人魚』『金の輪』などの名作を多数創作。 「2018年 『注文の多い料理店/野ばら』 で使われていた紹介文から引用しています。」