感想・レビュー・書評
-
読んだあと胸が苦しくなる切ない話だった。自分の親も「おばあさん」の年齢に差し掛かっているので身につまされた。赤い実が無事木となりますように。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
お母さんの言葉がじんわり染みました。
全2件中 1 - 2件を表示
著者プロフィール
小川未明の作品





