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- 青空文庫 ・電子書籍
感想・レビュー・書評
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こんな感じのファンタジーみたいなのが昔からあったのか!と思いきや、1959年ってまぁまぁ最近というか。
色々と擬人化するものもあろうけども、しかし金魚はなかなか。あいつら知性を感じないからなぁ。常に口パクパクして何でも口に入れるからなぁ。
とは言え何処までが本気でどこから冗談かよく分からないような展開は、妙にワクワクさせられて楽しかったりする。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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室生犀星の作品





