感想・レビュー・書評
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周りの風景は朝であり、始まりであり、新しい!というイメージなのに、それを見ている私(?)は脆くて、古いというイメージ。そんな感じでとらえた。
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富永太郎の作品






周りの風景は朝であり、始まりであり、新しい!というイメージなのに、それを見ている私(?)は脆くて、古いというイメージ。そんな感じでとらえた。