雄志さんの感想
2021年9月19日
はっきりとした職についていないブラ公の主人公には言えるが……。木村さんはブラ公に比べたら学校の先生という立場があるからっていう気持ちがあるから余計に言えないのかもしれない。
明治40年(1907年)山口県生まれ。東京外国語学校専修科仏語部修了。30歳で亡くなるまでに350篇以上の詩を残し、ランボオなどの翻訳も手がけた。代表作に『山羊の歌』、『在りし日の歌』など。 「2022年 『詩集『山羊の歌』より』 で使われていた紹介文から引用しています。」