予が出版事業 [青空文庫]

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  • 青空文庫
  • 新字新仮名
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  • 青空文庫 ・電子書籍

感想・レビュー・書評

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  •  学者というイメージが強かったので、出版屋だと言う言葉に不思議な感覚があったけれど、読み進めていくうちに、なるほど理解。今では代表作になっている「遠野物語」が当時はあまり出ていなかったというのが意外。この後からかしらん?

  • 柳田国男が「自分の本」と思っている本について語っている本。
    出版するのは好きなようだし、購入者を記録していたりする割に、作った後の扱いはあまり気にしてないような気がする。
    第一購入者から誰の手に渡った、そのあとは……と気にしている本もあるようだけど、出版社が売れないから包み紙にしたと言ってもさして怒っていないような?
    出版道楽、と本人が言ってるからほんとうに道楽なんだろうな。

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著者プロフィール

1875年生。民俗学者。『遠野物語』『海上の道』などの著作により民俗学の確立に尽力した。1962年没。

「2022年 『沖縄文化論集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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