芥川の原稿 [青空文庫]

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  • 青空文庫
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  • 芥川龍之介の雑誌編集者への態度、現物の原稿、それを愛撫して大切にする人の様子から、芥川の、作品に対する丁寧さとか、彼の姿勢みたいなものが伝わってくる。彼が当時どんな存在だったのかも伝わってくる。
    室生犀星の冷静さというか温厚さというか、同業者の素晴らしい才能や評判を淡々と評価する姿勢も、いいなと思う。

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著者プロフィール

1889年(明治22)生まれ。本名照道。俳号は魚眠洞。1902年、金沢市立長町高等小学校中退。裁判所に給仕として勤めながら俳句、詩作を始める。抒情詩人として名をあげ、戦後は小説家として活躍した。1962年(昭和37)死去。代表作に詩集『愛の詩集』『抒情小曲集』、小説『幼年時代』『性に目覚める頃』『あにいもうと』『杏っ子』、評論『わが愛する詩人の伝記』など。

「2018年 『新しい詩とその作り方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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