名なし指物語 [青空文庫]

著者 :
  • 青空文庫
  • 新字新仮名
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 0
感想 : 0
  • 青空文庫 ・電子書籍

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  •  名無し指とは、薬指のこと。
     最初、職人気質の怖いおじいさんなのかなと思ったら、語り口の優しいおじいさんで、話もぐいぐい引き込まれる。未完とのことではあるけれど、あの名無し指とおじいさんとの間に切っても切り離せない何かが生まれたんだろうなあと想像。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1913年愛知県知多郡半田町(現・半田市)に生まれる。中学時代から童話を書き始め、『赤い鳥』『チチノキ』などに投稿。東京外国語学校卒業。教師をしながら創作活動を続け、童話・小説・詩など多くの作品を残す。代表作に、『ごんぎつね』『手ぶくろを買いに』『おじいさんのランプ』などがある。1943年咽頭結核により、29歳の生涯を終える。

「2021年 『新美南吉童話集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

新美南吉の作品

最近本棚に登録した人

ツイートする
×