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本当は教えたくない村上春樹ランキング

maruyanmaさんのランキング

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ジャンル : / 小説・文芸

作成日 : 2012年10月21日

更新日 : 2012年10月21日

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    僕の中で1番好きな作品です。超自然的な事柄、協力的で親切な人々、登場するたくさんの猫、セリフ、作品に流れる雰囲気...。それら全てが見事に僕の気持ちに沿って、はまってしまい、読むだけで暖かい部屋に入るような気持ちになります。自分の中での摩耗を恐れて、よっぽどじゃないと読み返さない大切な作品。

    『海辺のカフカ (上) (新潮文庫)』より引用

    • 引用ここから 君はこれから世界でいちばんタフな15歳の少年にならなくちゃいけないんだ。なにがあろうとさ。そうする以外に君がこの世界を生きのびていく道はないんだからね。そしてそのためには、ほんとうにタフであるというのがどういうことなのか、君は自分で理解しなくちゃならない。 引用ここまで
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    羊三部作(四部作)の完結編。主人公の「僕」に、恐れ多いけど自分を重ねてしまって、読んでてもう落ち着くやら、ざわめくやら、落ち込むやら、こんなに心を揺さぶられることってない(恐れ多いけど出身が神戸というのもあります)。

    上手く踊るしかないんですよ。とにかく。この世界で、うまく踊るしかない。それも、出来るだけ上手に。

    この小説がつまらないと言う人とは、多分上手く会話出来ない気がします。え、どうでもいい?どうでもいいですよね。でも、この作品がどうでも良くない人も、確かにいるんです。一生懸命踊ろうとしている人がいるんです。


    『ダンス・ダンス・ダンス(上) (講談社文庫)』より引用

    • 引用ここから 「踊るんだよ」羊男は言った。「音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。おいらの言ってることはわかるかい?何故踊るかなんて考えちゃいけない。意味なんて考えちゃいけない。」 引用ここまで
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    タイトルだけ見ると、下手したら皮ジャンのイメージが浮かびそうですが、そんな頭をぶん殴って、真っ白な気持ちで読みましょう。

    「世界の終わり」と「ハードボイルド・ワンダーランド」の2つの話と思いきや、しっかりつながっています。単なるお話じゃない、考えれば考える程、大切な事がたくさん書かれている事に気がつきます。

    答えとして明示的に書かれているわけじゃない。それほどわかりやすいわけでもない。いつまでも考えていたくなる作品です。

    『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)』より引用

    • 引用ここから 「知りたくないね」と影は言った。「俺はすでにそれを知っているからだ。そんなことは前から知っていたんだ...」 引用ここまで
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    登場人物、世界観、全てが好きです。すでに3回読みました。僕も1Q84に行きたい。だってそこにいけば、天吾にとっての青豆のような人に出会え...

    いやいやそんなわけない。だって1Q84は...。

    と下手な感じで辞めておきます。絶対読んで欲しい。読んで、天吾、青豆、牛河、フカエリに会ってきてください。

    『1Q84 BOOK 1』より引用

    • 引用ここから 一人でもいいから、心から誰かを愛することができれば、人生には救いがある。 引用ここまで
  • どんどん追加していきたいし、編集しつづけたいテーマですよね。誰も読まなかったとしても。

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