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本当は教えたくない村上春樹ランキング

sumisudaさんのランキング

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ジャンル : / 小説・文芸

作成日 : 2012年10月22日

更新日 : 2012年10月22日

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    村上作品を何冊か読んだ後
    「せっかくだからデビュー作を読んでみよう」
    と思って読んでみた。
    最初、読み終わったときは別にどうとも思わなかったけど。
    一人で旅行に行ったときに持って行くことにして2回目を読んだ。
    旅行に行った季節は春で、この本の内容とマッチするところはこれっぽっちもなかったけど
    何かが僕にひっかっかった。
    そう。「ここが面白いから好き!」というわけではなくて
    (そもそもこの話に大きな山場があるわけでもないし)
    なんとなく読みたくなるから何度も読んでしまう。
    そこで新たな発見をし感動するわけでもなく、読んで満足するだけ。

    「好きだから何度も読む」のではなくて
    「何度も読んでる。と、いうことは好きなのかな?」という感じの本
    春になると読みたくなる本

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    これも「風の歌を聴け」と同じく「何度も読んでるから好きなのかな?」という感じの本
    ただ、こちらの方が比較的つかみどころがある本だと思う。

    “僕”がいないジェイズバーの鼠とジェイとの会話が好き

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    今の僕の生活の基盤になっている本
    一人暮らしを始めた頃に読んで、影響されやすい僕は彼らのスタイルを真似てみた

    サラダにはドレッシングは使わない
    派手さはないけどきちんとした食事
    生活のリズムを作ること
    適度な運動をすること
    カティーサークを飲むこと

    一人で生活することはこーゆーことなんだろうな
    と、勝手に想像して必死に真似て
    真似してたことを忘れた頃に文庫で読んでみると
    はずかしいくらい真似してた自分がいた

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    「走ることってなんて爽快で楽しいことなんだろう!
     走って悪い事なんてないよ!
     だから、ほら、みんなも僕みたいに走ろうよ!」

    …と、いった内容ではなくて安心した。

    マラソンを始めた頃に村上さんもマラソンをしている事を知って、
    しかも、それについての本を書いていることを知って読んでみた。

    まさに自分がよく思い、よく聞かれることの答え(?)が書いてあった。
    よく(マラソンをしない)友達から
    「走ってて何が楽しいの?」
    と聞かれていて、この本を読むまでは
    「いやぁ、、、案外楽しいよ?体を動かすことっていいよ?」
    と、答えていたが。
    これを読み終えた今では
    「楽しいわけないじゃない。しんどいし、たいしいていいことないし。」
    と、どうどうと胸をはって言えるようになった。

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    「面白い本を書く人のエッセイは面白い」
    と、誰かが言っていた気がする。ただの友達だったかもしれない。

    村上さんの小説の登場人物はモテて、スタイリッシュで、ハードボイルドで、お酒に強くて、そんじょそこらの人達とは違った考え方をもっていて、ユーモアで、センスがあって、、、
    と、いった具合なので。作者本人ももちろん同じようなナルシシズムをもったひとなんだろうと思っていた。
    が、違った。
    たしかにユーモアやセンスは抜群だけど、それをひけらかすような感じでは全くなかった。
    安西水丸さんが描く似顔絵から人柄が伝わるように、
    奇抜なゲージツ家、というわけではなく、フツーの(しかしユーモアセンスをもった)人だという事が伝わってきた。

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