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華族の伝記もしくは物語

Cloverさんのまとめ

Cloverさんのまとめ

ジャンル : / その他

作成日 : 2013年10月11日

更新日 : 2013年12月18日

  • 華族の著書や伝記、物語をまとめました。

  • 明治・大正・昭和初期に存在した「華族」。
    日本にもヨーロッパのような貴族がいたと知った時はビックリしました。
    その中でも華族令嬢のお話が大好きで、いろいろ読んでみたら結構な量になったのでまとめてみました。
    庶民があこがれるお姫様の生活、そして、歴史上の人物のこぼれ話など
    盛りだくさんで面白いですよ。

  • 華族令嬢の回想録

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    私が華族令嬢本を読みだしたきっかけとなった一冊。
    徳川慶喜の孫娘であり高松宮妃殿下の妹の回想録です。
    子供時代のエピソードを生き生きと描いていて、読み進めるとその情景が目に浮かびます。
    他にも将軍家の子孫が明治以降どのように暮らしていたのか、大政奉還以後の慶喜のエピソードなどもあって面白いです。

  • Cloverさんのまとめ

    徳川慶喜の孫で有栖川宮の血を引き、高松宮殿下に嫁いだ姫君の回想録。
    上で紹介した妹さんの穏やかな性格とは逆の、何事にもハッキリとした気性が文面から伝わってきます。
    子供時代、成婚後、戦中、戦後など面白いエピソードに事欠かないのですが、特にごハネムーンで行かれた欧米訪問時のエピソードは面白く、革命などで現在は存在しない王室との交流話も興味深いものでした。

  • Cloverさんのまとめ

    高松宮両殿下がご成婚直後に出発されたグランドツアー。
    その旅行に同行して衣装などを担当した女性の視点から描いた本です。
    一行が各国でどのように歓待されたのか、各国の印象など面白いです。

  • Cloverさんのまとめ

    大久保利通の孫娘である女性が書いた高松宮妃殿下の回想録。
    学習院での学生生活や結婚後の交流など仲の良さがよくわかります。
    文章からにじみ出る著者の育ちの良さ。「良家の子女」ってこういう方を指すのかと思いました。

  • Cloverさんのまとめ

    慶喜の後を継いで徳川宗家17代当主になった徳川家達の孫娘の回想録です。
    姉妹や叔母たちへのインタビューで各人の思い出を語る形式で読みやすく、徳川家、天璋院の晩年のエピソードなど面白かったです。
    著者の祖母・泰子(家達の妻)が公家・近衛家出身の姫君とは思えぬ程に率先して家の采配をふるう賢夫人で、この泰子を幼いころから教育した天璋院の人物が忍ばれました。

  • Cloverさんのまとめ

    慶喜の後を継いで徳川宗家当主になった徳川家達の孫娘の回想録。
    「花葵」著者の姉にあたる女性です。
    長女らしいしっかりとした文章で徳川家宗家や結婚後のことなど語っています。
    後半は著者の日記から、戦時中に疎開した御殿場での生活や秩父宮夫妻との交流など詳細に浮かび上がります。

  • Cloverさんのまとめ

    戸田伯爵家に生まれ徳川の田安家に嫁いだ女性の回想録です。
    複雑なお家の事情などを多感な少女時代に感じたそのままに語っています。
    数ある令嬢の自伝の中でも、自分の家のことその時に自分が感じたことを素直に語っているのは本書だけのような気がします。

  • Cloverさんのまとめ

    華族に生まれた京極典子、寺島雅子、勝田美智子、上杉敏子の4人の女性へのインタビュー本です。
    上で紹介したような自伝ではないので深く突っ込まずさらりとした内容。
    華族の教育・結婚・戦後など華族の価値観がよくわかります。
    徴兵逃れについてもさらりと語っていて本当にお嬢様だなと思いました。

  • Cloverさんのまとめ

    旧会津藩主・松平容保の孫で秩父宮殿下に嫁いだ女性の回想録です。
    外交官である父について外国で暮らした時の生き生きとしたエピソード、アメリカのフレンドスクールでの素晴らしい思い出、そしていきなり秩父宮親王妃の内意を受けた時の混乱。
    御殿場で静養することになる宮との思い出を詳細に語っています。
    また、妃殿下を養育した侍女たかの芯の通った言動に「これが会津魂というものか!」と魅力を感じました。

  • Cloverさんのまとめ

    鍋島侯爵家に生まれ、皇族梨本宮家に嫁いだ女性の日記です。
    長女は朝鮮の李王家に嫁いだ方子妃。
    戦後を元皇族の視点から冷やかに書くあたり、本当に自分の気持ちに正直な人だと思いました。
    皇族の日記として貴重な資料だと思うのですが、この人は自分の日記が公開されることを望んでいたんだろうかと思わずにはいられません。

  • 異色の自伝(?)

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    加賀前田侯爵家に生まれ、酒井家に嫁いだ女性の自伝(?)。
    これは自伝…?
    どちらかというと、自分の半生をベースにした小説なんでしょうか。
    戦後に自宅をクラブにするなど著者のバイタリティは本当にスゴイです。
    しかし、他人の悪い噂話とかの記述も普通にあり、上で紹介した華族令嬢方とは全然異なる人物像にビックリ。
    人の裏側も描く「物語」として非常に面白かったです。

  • 徳川慶喜家にまつわる回想録

  • Cloverさんのまとめ

    華族出身の著者が徳川慶喜の縁者に聞き取った話をまとめたもの。
    どちらかというと噂話集ですね。噂の部分の真偽は不明。
    いつの時代も女性は噂好きということで。
    噂の人物のお子さんお孫さんがいらっしゃるだけに、この本を出版して大丈夫だったのだろうかと思ってしまいました。
    噂以外のところは興味深く面白かったです。

  • 番外:侍従の随筆

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    冷泉家の一族である入江家出身で昭和天皇の侍従長の随筆。
    自分や宮中の出来事をサッパリ・スッキリと描いていて面白く読みやすかったです。
    皇室に親しみを感じるようになる一冊。

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