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深読みしそうなできそうな本たち

羽さんのまとめ

羽さんのまとめ

ジャンル : / 小説・文芸

作成日 : 2013年11月7日

更新日 : 2013年11月7日

  • そうとはうたってないけれど、このひとたちつきあってるんじゃないかしら…とぼんやりおもってしまいそうな本をあげてみました。
    感想は個人のものです。

  • 羽さんのまとめ

    復讐に生きる女形雪之丞、ひょんなことから彼といきあった義賊闇太郎が粋でいなせでかっこいいうえに雪之丞に惚れこみ影にひなたに尽くしすぎてそわそわします。昭和10年頃から戦後にかけて大ブームだったらしき作品なのでご年配のかたはみなさん御存知かとおもわれる。そしてわりとみなさんあいつらできてるって云う…。雪之丞の兄弟子で彼をつけねらう平馬も映画ではとってもイケメンだったのでそのあたりもそわそわします。

  • 羽さんのまとめ

    玉杯のほうもそれなりにあれなのですが少年賛歌はかなりすごい。
    あばれんぼうの梶原が、清廉潔白のうえ文武に秀でた美少年享二(わりと天然なうえ戦前の青少年らしく大義に燃えているので梶原の愛には無頓着)に夢中すぎて享二のためにすべてをかなぐり捨てすぎていてそわそわします。そして三人の友情からフェイドアウトしていく長田。フェイドアウトしたとおもったらいつのまにか学校の先生(独身)と同居している長田。
    ほかにも悪をきわめた美少年の若様とその部下である無骨な青年とかなんともいえない組み合わせがあります。
    紅緑先生のおはなしはほかにも美少年のともだちをおっかけて満州に渡ったりするのがあったり展開がアクロバティックでどきどきします。

    『ああ玉杯に花うけて・少年賛歌 (大衆文学館―文庫コレクション)』より引用

    • 引用ここから  雪深き地方の中学校、そこで堅き友情をちかった秀才享二、詩人長田、武道の達人梶原の三少年。
       運命にあやつられ、まず長田の妹が東京に就職、享二もまた東京に転学したが、そこで彼は不良少年団と対決する。
       梶原が助けに参上!
       少年の純情をたからかに歌いあげた青春小説の名作。 引用ここまで
  • 羽さんのまとめ

    云わずと知れた日本が誇る音楽家、山田耕筰先生の自伝。のなかの、留学中とある紳士に見初められた一件が90年代ビブ●ス系ゴージャスビーエル…て感じすぎてどきどきします。各国のセレブがつどう療養地でご主人と召使ごっことかする…。最後までとても小粋です。名を成すひとはちがうなあとおもいました。

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