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2013 ハマッたBL ノベルス編

komopyさんのまとめ

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ジャンル : マンガ / BL

作成日 : 2013年12月27日

更新日 : 2013年12月27日

  • 2013年に200冊ほど読んだBL小説の中から、心に残った作品を10冊選びました。読み返す確率が高いものだったり、手元に置いておきたいものだったり。とても10冊だけに絞るのは難しくて悩みました。他にも良作はいっぱいあるけど、それは本棚レビューで。

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    丸木文華ワールド全開。最強ヤンデレ登場です。外見も内面も天使を思わせる真治が、高校卒業間際バイト帰りに襲われて人間不信になってしまい、心に深い傷を負ってしまったことから始まる震撼ストーリー。エロ的にも萌え感が素晴らしくてバラエティたっぷりのHが満載です。だんだん真治が塚越とのHに溺れていく様子がツボ。いろんな意味で嵌められてるなぁ、と感じさせるのがたまりません。震撼とさせられてなお、深い慈愛も感じることのできる秀逸な一冊です。

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    「箱の中」に続く木原作品の講談社文庫版です。木原ファンの方々同様に思い入れが深く、何度も読み返している作品です。 何度読んでも、痛くて甘くて胸に迫るものがあります。
    私の中ではもうすでに殿堂入りしているのですが、一般の文庫から出たことを機会にもっと多くの人が接してくれたら良いなと思います。
    相手が何者であろうとも、愛する気持ちに変わりはないのか?
    「愛する」ということの本質にバッサリ切り込んでいくストーリーです。好きな人に付帯していた好ましいものがなくなってしまっても、その人自身への愛情は変わらないのか?好きと思っていたのは、相手そのものではなくその相手の持っていた魅力的な何かだったのか?
    人間って相手の何を見て好きだと思っちゃうんでしょうかね…永遠のテーマです。

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    代償シリーズ3作目です。数あるもふもふケモ耳ものの中でも特にお気に入り。ファンタジーの世界観が緻密に構成されていて、ちゃんと脳内で3D変換できる素晴らしいクオリティで読ませます。今回は今までのように痛くて耐えられないなんてこともあまりなく、新しい騎士と聖獣の行く末にハラハラさせられるのみの安心展開でした。リグはこれまでの攻とは異なり貴族階級ではなく、一般軍人です。どっちかというと、受より攻の方が傷だらけで相当酷い目に遭っています…全体的にはオカンなリグのメロメロ子育て物語になっていて、誹謗中傷、策略など紆余曲折ありながらも、カイエが立派に成長していく姿がメインで描かれています。カイエのかわいらしさに思わずキュンキュンしてしまいました。

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    これは木原センセにしか書くことができないBLだと思います。同時に発刊されているコミカライズ作品もあるので、そちらから読んでも大丈夫です。「泣けるBL」にて印象強烈だった、最強嗅覚爆死BL。忘れられない片想いの相手。でも、思いがけない形で再会した初恋の人は、不潔でだらしなくて生ゴミ並みの悪臭を放つ男に成り果てていて。でも、宇野はそんな男自分のを家に連れ帰ります。なぜ?と思いますよね。その理由はただひとつ、嫌いになりたかったから。
    とても、痛い話です。一度読んだら忘れられません。

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    女性による女性のためのエロティックな恋愛小説、というのが売りのWEB小説マガジン「フルール」掲載作品が紙化。よって、ハンパなくエロい一穂作品となっています。こんなにH描写が上手い作家さんだとは思いもよらず、ほんとにびっくりしました。これは萌えました。

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    「天球儀の海」に出ていた希のお兄ちゃんが主人公で、スピンオフという形をとりつつも、実は対になっていて二作品読んで初めてわかることがいろいろありました。泣けました…でも、思い込んでいたのとは違って、辛くて悲しくて泣けてしまった以上に、感動してのうれし泣きなんですよね。生死のはざまで互いを信じあい、大切なものを守り抜こうとする二人の思いに、胸が熱くなりました。

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    祝!100冊。豪華ボックス入り二冊組の記念特別版。思い入れの深いシリーズです。最初に出会った時の衝撃は忘れられません。本編『交渉人は休めない』は、久々にあの二人が帰ってきてくれることが実現して感激しました!兵頭と芽吹にまた会えて嬉しくなってしまいました。
    別冊『One Hundred Thanks』は、ファンにはたまらない内容です。これまでの榎田作品を彩ったイラスト担当の各センセ方からの、コメントやショートコミックが年代順にぎっしり。出版社を超えて網羅されているところが太っ腹です!

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    「神様も知らない」シリーズ最終巻です。1巻目を読み始めた時は、作中の人物に魅入られてこんなにもどかしい気持ちになるとは思いも寄りませんでした。全てを読み終えて、切なさと哀しみで胸がいっぱいに。心理描写が上手いですよね。心情を深く鋭く描き出す上手さはさすがです。
    最後の手紙が涙なくしては読めません。
    これも今年ハマッたと言える作品です。

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    小説とコミックスのコラボ作。木下けい子センセの「いつも王子様が」にも登場する、デリのオーナーの恋物語です。木下センセの作品もすごくよかったです。
    激しい恋物語ももちろんいいけど、今年はこんなふうにじんわりゆっくり育んでいく恋の話も良作がいっぱいありました。ある理由から恋はしないと決めているデリのオーナーシェフの篤史。そんな篤史の心をゆっくりじっくり、時間をかけて溶かしていく宮村の包容力の大きさ、そしてどんと構えて動じない男らしさに惚れました…!恋する気持ちがとってもリアルで共感できました。

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    久々に可南センセの切なくてうるっとするストーリー。何度も何度も読み返しています!理人が勤務する保健センターの所長は、元憧れの高校の先輩。でも今の及川はその頃のクールで優等生だった面影は微塵も無くて、大雑把で馴れ馴れしい残念な男に変貌してしまっています。
    それでもまだ昔の片恋を引きずっている理人は、及川の一挙一動に内心ドキドキしてしまい、悟られないためにひどく冷たくてつっけんどんな態度をとってしまいます。なぜ、理人が酷い潔癖症になったのかという理由が切なかったです。楽しくときめいていた想い出があるから、なおさら傷ついた気持ちに胸が痛くなります。それが誤解からだったというのも悲しいし、及川の理由も重かった。その頃の及川の状況に思い及ぶとたまらない気持ちにさせられます。
    とにかく、萌えツボど真ん中!優しい想いにあふれていて、切なさも萌えもてんこ盛りです。

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