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ミネルヴァ書房『BASIC 公共政策学』シリーズ

別府さんのまとめ

別府さんのまとめ

ジャンル : / その他

作成日 : 2014年8月26日

更新日 : 2014年8月26日

  • 概要

  • 2014年08月までに刊行された11冊。
    ・目次(※章レベルまで縮小)と内容紹介文は出版社HPからの引用です。
    http://www.minervashobo.co.jp/search/s2362.html

  • 2009~2014年

  • 別府さんのまとめ

    政策アクターの政策的思考を向上させ、より適切な公共政策が政府政策として採用されるよう政策過程を改善する、その方途を探求する。

    刊行のことば
    序 章 学問としての公共政策学の存在理由と社会的使命
    第1章 政策デザインのプロセス
    第2章 政策の費用と効果の見積もり
    第3章 公共政策デザインに対する制約条件
    第4章 政策過程のダイナミズム
    終 章 公共政策デザイン指針
    あとがき

  • 別府さんのまとめ

    自由主義・功利主義・本質主義
    3つのアプローチの長所と短所を見極めつつ、実際の政策策定に役立つ価値基準の探求をめざす。いかなる政策の良し悪しも、なんらかの価値基準なしに判断することはできない。しかし、ありとあらゆる政策の良し悪しを簡単に見極められるような完全無欠の価値基準が存在するとも考えにくい。本書では、自由主義・功利主義・本質主義という3つのアプローチを紹介しつつ、それぞれの実際の政策適用への長所と短所を見極め、それらのさまざまな政策案の優劣についての粘り強い議論を積み重ねることで、実際に役立つ価値基準の探求をめざすものである。
    ◊2011年 日本公共政策学会 奨励賞 受賞

    刊行のことば
    序 章 なぜ公共政策規範か
    第1章 自由主義的アプローチ
    第2章 自由主義的アプローチに対する批判
    第3章 功利主義的アプローチ
    第4章 功利主義的アプローチに対する批判
    第5章 本質主義的アプローチ
    第6章 本質主義的アプローチに対する批判と応答
    終 章 よりよい公共政策規範を求めて
    あとがき
    参考文献
    索 引

  • 別府さんのまとめ

    理論編・政府編・市民編
    政治学や行政学で重要とされてきた民主主義の視点に立った3部構成で、公共ガバナンスのものの見方にアプローチ
    本書では、政治学や行政学で必要とされてきた民主主義の視点から、理論編、政府編、市民編の3部構成で公共ガバナンスのものの見方や考え方にアプローチする。
    「理論編」では、公共ガバナンスの概念と課題、よいガバナンスのチェックポイント。「政府編」では、指標にみる日本のガバナンス成熟度、公共経営改革のガバナンス、政府の現代化。最後に「市民編」では、市民の信頼と政府のガバナンス、ガバナンス評価情報の比較と利用、規制改革と幸福度の関係を考察する。

    序 章 ガバナンスの前提条件

     第Ⅰ部 理論編
    第1章 公共ガバナンスの概念
    第2章 公共ガバナンスの課題
    第3章 よいガバナンスのチェックポイント

     第Ⅱ部 政府編
    第4章 指標にみる日本のガバナンス成熟度
    第5章 公共経営改革のガバナンス
    第6章 政府の現代化

     第Ⅲ部 市民編
    第7章 市民の信頼と政府のガバナンス
    第8章 ガバナンス評価情報の比較と利用
    第9章 規制改革は国民を幸福にしたのか?
    終 章 今後の展望

    あとがき
    参考文献
    初出一覧
    索 引

  • 別府さんのまとめ

    全体像を明らかにする試み
    公共政策の立案から、実施、終了、課題まで、政策過程のあり方を総合的にわかりやすく解説
    本書は、政府のみならず社会集団をも政策主体とする視点に立ち、公共政策の立案、決定、実施、終了の過程の全体像を明らかにしようとする。特徴としてはシステム論的視座から、日本を中心にアメリカなどの事例を盛り込みつつ、公共政策の作成過程を包括的に説明する。政策過程についてはすでに理論研究や個別事例研究が活発に展開されてきているが、それらの研究成果を総合する意図もあり、政策過程研究の現在を理解するうえで役立つ一冊となろう。

    刊行のことば
    序 章 概要と構成
    第1章 政策過程とは何か
    第2章 政策作成過程のパターン
    第3章 政策決定の環境
    第4章 政策過程の制度
    第5章 政策過程のアクター
    第6章 政策決定のモデル
    第7章 政策の実施
    第8章 法律制定 ――政策過程の事例(1)
    第9章 予算作成 ――政策過程の事例(2)
    第10章 政策の終了と評価
    終 章 政策過程のあり方
    あとがき
    参考文献
    人名索引
    事項索引

  • 別府さんのまとめ

    具体的ケースとともにわかりやすく紹介
    NPM等のモダニズムに基づく行政マネジメントを中心に、近年注目されるNPS等のポストモダンついても解説する。
    本書は、NPM等モダニズムに基づく行政マネジメントを中心に、近年注目されるNPS等のポストモダンの行政マネジメントについてもわかりやすく解説している。
    前者では、民間企業的な戦略マネジメントの適用を核に公共版SWOT分析、BPR(ビジネス・プロセス・リエンジニアリング)等の考え方と具体的な方法論の説明を行い、また後者では、市民価値の設定に基づく新たな組織開発を中心に公共組織や地域への適用の考え方・方法論を具体的なケースとともにわかりやすく解説する。


    刊行のことば
    序 章 公共経営の理論と実際
    第1章 NPMに基づくマネジメント改革
    第2章 執行のマネジメント改革
    第3章 地方行革新指針にみる事業改革手法
    第4章 都市・自治体マネジメントの創造
    第5章 都市・自治体における戦略マネジメントとは
    第6章 都市・自治体への戦略マネジメントの適用
    第7章 戦略マネジメントを超えて
    第8章 公共組織への市民価値に基づく戦略パターンの適用
    第9章 アクションラーニングによる自治体の組織開発
    第10章 ポジティブ・アプローチによる自治体の組織開発
    終 章 ポストモダンなシステムに向けて
    あとがき
    索 引

  • 別府さんのまとめ

    政治・行政・シンクタンク・メディア・学界・NPO
    多様な政策アクターたちが具体的な事例を紹介し、これからの政策形成・立案について実践的にアドバイス
    本書は、政策現場を知る第一人者たちによる初の政策形成論で、その過程を具体的に理解できる1冊。
    政治・行政・シンクタンク・メディア・学界・NPOの各視点から、①政策アクターたちが身につけるポイントや、②成功や失敗の具体的事例を挙げ、さらに、③政策形成・立案能力を身につける方法や、④日本の制度の改善ポイントを述べることで、政策形成に携わる人々への実践的マニュアルを提示する。

    刊行のことば
    はしがき
    第1章 政策形成過程・システムの問題と課題(小池洋次)
    第2章 政治における政策アクター(佐々木孝明)
    第3章 行政における合意形成の成否(増島俊之) 
    第4章 広域自治体(都道府県)の政策形成(石田義明)               
    第5章 基礎自治体主導の地域づくり(横須賀 徹)
    第6章 民間企業・経済界の政策形成参加(山越厚志)
    第7章 政策形成基軸と人材の変化にゆれるシンクタンク(中村 円)
    第8章 公共益の担い手としてのメディア(木村伊量)
    第9章 政策人材を育てる政策と学界(鈴木崇弘)
    第10章 NPOによる公共政策形成・実施(松原 明)
    あとがき
    索 引

  • 別府さんのまとめ

    法律学の視点で捉えた政策実施論
    「現場に活きる制度」の知見を持つ行政法研究者を執筆陣にすえて、政策研究の基礎理論を探究する。
    本書は、政策が実施される最前線の行政現場を念頭に置きつつ、とくに、法律学の研究者、とりわけ行政法研究者が主体となって執筆された政策実施論である。政策実施に焦点を当てることで、政策研究の基礎理論を探究する。

    刊行のことば
    序 章 政策実施論の特色(大橋洋一)
    第1章 政策実施総論(大橋洋一)
    第2章 政策実施論と行政組織(大橋洋一)
    第3章 政策実施の手法(原田大樹)
    第4章 政策の基準(原田大樹)
    第5章 政策実施手続(大脇成昭)
    第6章 政策と予算(大脇成昭)
    第7章 政策と情報(勢一智子)
    第8章 政策実施の行為形式(勢一智子)
    第9章 政策実施とプログラム(嶋田暁文)
    第10章 執行過程の諸相(嶋田暁文)
    終 章 行政手段の分析強化(大橋洋一)
    参考文献
    索 引

  • 別府さんのまとめ

    「ゲームの理論って難しそう」と敬遠している文系学生,あるいは公共政策学に興味のある理系学生も,面白みを感じながらゲームの理論を学べる,公共政策学とゲームの理論の間に橋を架ける初のテキスト。

    【ここがポイント】
    ◎ 公共政策への応用例を提示しながら,様々な類型や考えを基礎から応用まで解説
    ◎ 歴史と基礎から始め,多様なゲームを紹介し,より協調的な社会を目指すための方向性を明らかにする

    刊行のことば
     第Ⅰ部 ゲームの理論の成り立ちと基礎
    第1章 ゲームの理論の成立
    第2章 ゲームの理論と合理的利己主義者
    第3章 ゲームの構成要素と表現方法
    第4章 ゲームの基本類型
    第5章 いろいろな類型
     第Ⅱ部 繰り返しゲームとナッシュ均衡の精緻化
    第6章 繰り返しゲームと暗黙の協調
    第7章 ナッシュ均衡の精緻化
    第8章 不完備情報ゲームとベイジアン均衡
     第Ⅲ部 協力ゲームの基礎と解概念
    第9章 交渉ゲーム
    第10章 提携形ゲームと基礎的な解概念 ——配分と支配関係
    第11章 協力ゲームの解概念 ——不満の解消と提携への貢献度
     第Ⅳ部 進化ゲーム理論の基礎と動学化の試み
    第12章 進化ゲーム理論の基礎
    第13章 動学的な進化ゲーム理論
    あとがき
    参考文献
    索  引

  • 別府さんのまとめ

    20世紀末に日本に導入され,その根本的な意味を問うことなく行われてきた政策評価。本書では,実務経験のある著者が,誤ったアカウンタビリティの解釈のもとで展開された政策評価に対して警鐘を鳴らす。政策評価本来の姿を問い直し,今後の可能性を展望する。

    刊行のことば
    序 章 政策評価を考える前提
    第1章 「政策」の「評価」
    第2章 政策学と政策評価
    第3章 評価学
    第4章 業績測定と評価
    第5章 日本における政策評価制度の導入とその変容
    第6章 行政評価
    第7章 政策評価におけるプログラム概念
    終 章 政策評価の可能性と限界
    あとがき
    参考文献
    索 引

  • 別府さんのまとめ

    初学者や公式を機械的に暗記するだけで統計学の面白さを知らない学生のために,政策研究に役立つ統計学の考え方や手法を基礎からわかりやすく解説する。政策は,データを通じ,政策効果が科学的に把握されて初めて,効果性や効率性の観点から妥当なものであるかを判断できる。本書は,“政策を科学的に分析する力”が独力で身につけられるテキストである。

    [ここがポイント]
    ◎身近な例や政策事例をもとに,数式だけでなく言葉によって基礎からやさしく解説。
    ◎政策研究にはもちろんのこと,日常生活にも応用できる統計的なモノの見方を学ぶ。

    刊行のことば/はしがき
    序 章 政策研究と統計学
    第1章 記述統計学の世界
    第2章 確率・条件付確率・ベイズの定理
    第3章 仮説検定の論理――科学的推論のひとつの方法
    第4章 確率変数・確率分布・大数の法則
    第5章 連続確率変数・正規分布・中心極限定理
    第6章 政策効果把握のための検定
    第7章 t検定による政策効果の定量的比較
    第8章 回帰分析入門――直線による関係の記述
    第9章 回帰分析の統計的推測
    終 章 政策効果の回帰分析
    付録 t統計量がt分布することの証明
    付表/参考文献/索引

  • 別府さんのまとめ

    政策に使われた資源が,政策の失敗に陥り,結局,浪費・無駄に終わってはいないか。政策を社会厚生の改善につなげるために重要な「費用対効果」の視点。本書は,政策決定の基礎理論から政策分析・評価のための手法までを解説,さらに政策の費用や効果を認識するために必要な制度設計・評価制度のあり方を論じていく。
    [ここがポイント]
    ◎ 資源を効率的に使った政策を選択・決定するために押さえておくべき考え方を、理論・実務の両面からわかりやすく解説
    ◎ 「費用対効果」を正確に捉えられるようになる、初学者・行政関係者必携の書

    刊行のことば
    序 章 なぜ費用対効果が求められているのか

     第Ⅰ部 政策決定の基礎理論
    第1章 個人の意思決定と市場の資源配分
    第2章 市場の失敗と資源配分政策
    第3章 分配政策とマクロ経済政策 
    第4章 政策の公共選択
     第Ⅱ部 政策の分析・評価のための理論と手法
    第5章 政策評価の基礎概念
    第6章 費用便益分析の基礎理論
    第7章 便益・費用の評価手法
    第8章 費用便益分析と政策決定 ――神戸空港の事例から
    第9章 費用便益分析と費用効果分析

    終 章 費用対効果を認識できる制度設計に向けて
    あとがき
    参考文献
    索  引

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