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国書刊行会『新しい台湾の文学』シリーズ

別府さんのまとめ

別府さんのまとめ

ジャンル : / その他

作成日 : 2014年10月4日

更新日 : 2014年10月27日

  • 概要

  • 国書刊行会の『新しい台湾の文学』の目録。
    出版社<http://www.kokusho.co.jp/np/result.html?ser_id=121
    ・2014.10.04 まとめ作成。
    ・二重引用符内の文章は上記リンク先にある出版社の内容紹介。
    ・短編集の目次は、国立国会図書館の書誌情報から作成。
    ・シリーズ紹介文 : “1970年代以降の「台湾意識」の興隆とともに、中国大陸から切り離され独自の発展を遂げつつあるこの国の文学は、特に87年の戒厳令解除以後、空前の活況を呈している。都市、セクシュアリティ、ポストコロニアリズムなど、様々な問題を内包し、世界的に注目を集める作品の数々を本格的に紹介する本邦初のシリーズ。”

  • 全12冊(1999~2008)

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    著者:李 昂(1952-)台湾女性作家。
    翻訳:櫻庭ゆみ子/監修:藤井省三

    “台湾の旧家に生まれ育った現代的女性を主人公に、その激しい恋の行方と亡き父の思い出とを、戦後台湾の歩みに重ね合わせて描いた長編小説。ポルノか文学かと論議を巻き起こした新しい女性の文学の試み。”

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    著者:白先勇、朱天文、張系国、朱天心、張大春、黄凡 平路
    編集:山口守(1953-)/ 翻訳:三木直大ほか

    “張系国「ノクターン」、張大春「将軍の記念碑」、朱天文「エデンはもはや」、黄凡「総統の自動販売機」の記念のほか朱天心、白先勇など。現代台湾文学を代表する中短篇を収録した、都市の文学のアンソロジー。”

    【目次】
    「ノクターン」張系国 山口守 訳
    「記憶のなかで」朱天心 三木直大 訳
    「将軍の記念碑」張大春 三木直大 訳
    「総統の自動販売機」黄凡 渡辺浩平 訳
    「エデンはもはや」朱天文 池上貞子 訳
    「奇跡の台湾」平路 池上貞子 訳
    「最後の夜」白先勇 山口守 訳

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    著者:朱 天心(1958-)
    翻訳:清水賢一郎

    “学生時代の親友に京都まで呼び出された女性が、異国の古都を歩き回るうちに青春を過ごした昔日の台北へと回帰していく。川端の名作を元に京都と台北が結びつき、そこに映される心の遍歴を描いた魂の物語。”

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    著者:黄春明、宋沢莱、王禎和、王拓
    編集:山口守  / 翻訳:三木直大ほか

    “台湾の現実をリアルに描いた黄春明。自らの郷土を舞台にした王禎和。台湾の変貌する農村を描いた宋沢萊。70年代の郷土文学全盛期に本格的活動を始め、確かなリアリズムが評価されている作家たちの作品集。”

    【目次】
    「銅鑼」黄春明 垂水千恵 訳
    「坊やの人形」黄春明 山口守 訳
    「金水[シン]」王拓 三木直大 訳
    「腐乱」宋沢莱 三木直大 訳
    「シャングリラ」王禎和 池上貞子 訳
    「鹿港からきた男」王禎和 池上貞子 訳

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    『客家(はっか)の女たち』
    著者:鍾理和、彭小妍、呉錦発、鍾鉄民、李喬
    監訳:松浦恆雄

    “故国を離れてもその独特の習俗・言語を守り続けて生きる民族集団「客家」。鍾理和の「貧民夫妻」をはじめ、客家における女性たちに焦点をあてた異色の短篇小説9篇。”

    【目次】
    「貧しい夫婦」 鍾理和 澤井律之 訳
    「祖母の想い出」 鍾理和 澤井律之 訳
    「母親」 李喬 三木直大 訳
    「山の女」 李喬 著 三木直大 訳
    「客家村から来た花嫁」彭小妍 安部悟 訳
    「燈篭花」 呉錦発 渡辺浩平 訳
    「伯母の墓碑銘」 鍾鉄民 澤井律之 訳
    「大根女房」 鍾鉄民 澤井律之 訳
    「阿枝とその女房」 鍾肇政 松浦恆雄 訳
    ※解説 ――彭瑞金 澤井律之 訳

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    著者:施叔青(1945-)
    翻訳:藤井省三

    “香港最古の倶楽部で起きた収賄事件。植民地での特権を謳歌する英国人やその周囲に群がる中国人たちが事件の鍵を握る。世紀末の植民地都市を舞台に、希望と欲望、歴史と未来とが交錯する長篇小説。”

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    著者:李 昂(Li Ang)
    翻訳:藤井省三

    “台湾共産党創設者である実在の女性を主人公に、上海・モスクワ・台北などを舞台として、男の支配に抗して生きる女たちの波瀾の生涯を描く。フェミニズム文学の傑作。”

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    著者:李 喬(1934-)
    翻訳:岡崎郁子、三木直大

    “日本統治下の台湾を舞台に、歴史に翻弄される貧しい客家人一家の物語を、養女にやってきた女性の生涯を軸にペーソス溢れる筆致で描く。台湾文学を代表する長篇小説。”

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    『孽子(げっし)』
    著者:白先勇 (ハクセンユウ)(1937-)
    翻訳:陳正醍 (チンセイダイ)

    “夜の台北新公園は同性愛者の解放区だった……。近代中国文学から排除されてきた同性愛というテーマをもとに、現代台湾人の心に潜む精神的孤独を描きだした傑作。台湾モダニズム文学の先駆者、白先勇の集大成。”

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    著者:朱天文(1956-)
    翻訳:池上貞子

    “フェリーニ、小津、成瀬、レヴィ・ストロースなど、様々なテキストを援用しながら紡がれる現代版地下室の手記。侯孝賢監督の脚本家として知られる女性作家が現代の孤独を描いた代表作。”

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    著者:張系国(チョウケイコク)計算機科学者・小説家。
    翻訳:山口守、三木直大

    “タイムマシン、人工生命体、異星間通訳などSF的設定と幻想の中に人類の未来や社会批評までを盛り込んだ連作『星雲組曲』『星塵組曲』を収録。台湾SF小説を初めて本格的に紹介する。”

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    著者:白先勇
    翻訳:山口守

    “失われた時間と場所への追想が生む哀愁のノスタルジア。歴史の大河に呑み込まれながらも台湾の現実を生きていく人々を描く、戦後台湾文学の最高峰。”

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