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大修館書店『講座 言語』

別府さんのまとめ

別府さんのまとめ

ジャンル : / 人文・教育

作成日 : 2014年10月16日

更新日 : 2014年10月18日

  • 概要

  • 1980年に刊行された大修館書店の講座シリーズ。
     出版社HP<http://www.taishukan.co.jp/
    ・2014.10.15 まとめ作成。
    ・二重引用符内の文と目次は上記リンク先から。目次のみ一部省略。
    ・第五巻のみ品切れとのこと。
    ・出版社のシリーズPR: “人類が産み出したものの中で最大の宝であると言われる“言語”。この言語を科学的に究明しようとする試みが近年大きな成果をあげている。本講座はそうした成果のうちから重要なものを選別し、構造・変化・伝達行動といった斬新な視点からダイナミックにまとめあげたものである。各分野における専門家55氏が、多彩な側面を持つ言語の本質と生態を、平易にしかも精確に説き明かした入門シリーズ。”

  • 全六巻

  • 別府さんのまとめ

    “ソシュールに始まり、イエルムスレフ、トルベツコイ、ヤーコブソン、そしてブルームフィールドを経てチョムスキーに至る「構造言語学」。本書は主に日本語を対象に「ことばの構造」ということを改めて考え直すことから始め、ついで、音韻・アクセント・文法の各面に分けて、その構造を問題にした。さらに、「語彙に構造があるか」、「意味」と「概念」など、構造言語学の境界線の内にある諸問題をとりあげる。”

    【目次】

    エピローグ:階層意味論からの展望

    ことばにおける構造とは何か(柴田 武)

    音韻の構造(小泉 保)

    アクセントの構造(上野善道)

    文法の構造(久野 暲)

    語彙に構造があるか(日下部文夫)

    意味の構造と概念の世界(國廣哲彌)

    言語の構造の変遷(井上史雄)

    構造言語学の成立(千野栄一)

    構造言語学と生成文法理論(長谷川欣佑)

  • 別府さんのまとめ

    “言語は時間の推移とともに変化している。この事実は、言語の伝達作用とは別の、言語の重要な一面である。
    本書は、言語の変化について重要な諸問題をテーマとしてとりあげ、執筆者が独自に論文を書き下ろした。”

    【目次】
    第2巻への序

    言語の変化(池上二良)

    古い言語の記録(築島裕)

    言語の音の変化(田中利光)

    単語の変化 文法の変化(大江孝男)

    言語の変化の地理的・社会的背景(加藤正信)

    記録以前の言語を推定する(風間喜代三)

    言語の分岐的発達と収束的発達(下宮忠雄)
     ――世界の言語はたがいにどのように発達したか――

    生成文法からの解明(早田輝洋)

    数理的にみた言語の変化(浅井亨)

  • 別府さんのまとめ

    “同一現象に対し、ヒトはなぜ異なった言語表現を用いるのか? 認知論的言語観を基盤とし、〈意味〉を求めて鬱蒼とした言語の森に分け入り、多岐に亘る言語事実と正対することにより、まったく新しい文の意味構造を明らかにした。”

    【目次】
    新しい意味論を求めて
    階層意味論の構想

    1 立場の文法
     モダリティと命題内容
     SモダリティとDモダリティ
     直説法と定言的断定
     モダリティと発語内効力
     さまざまな文連結語
    2 磁場の文法
     二重否定の発想と論理
     IT分裂構文の意味構造
     文の焦点とIT分裂構文
     付加疑問文
     文照応の仕組み
     付加挿入節構文
    3 時間の文法
     定型と非定型の文法
     助動詞は本動詞である
     本動詞説再論
     統語論再編
     動詞句削除
     時間構造の統一理論
    4 空間の文法
     意味役割理論の基本構図
     文法関係と意味役割
     状態と非状態を分ける
     行為と非行為を分ける
     もはや行為受身はない
     行為者と動作主
     ORDERの文法
     動作主と経験者
    エピローグ
     階層意味論からの展望

  • 別府さんのまとめ

    “芸術の素材として使われる言語にはどのような特徴があるのだろうか?
    言語の詩的機能をとり出して、それが言語芸術作品にどのように使われているか、すなわち作品の分析に言語学はどれだけ貢献できるかを中心に、いろいろな門田を取り扱った論文を集めた。”

    【目次】
    第4巻への序

    ことばの芸術と芸術のことば(千野栄一)

    記号としての文学作品の受容(平井 正)

    民話の語りにおける定型(直野 敦)
      ――ルーマニア民話を中心に――

    「ことば」と「美」(渡瀬嘉朗)

    ロシア文学の言語理論(川端香男里)

    テキストの言語学とテキストの詩学(池上嘉彦)

    ロシア・フォークロアの言語と詩学(伊東一郎)

    文学的コミュニケーションの特性(菊池武弘)
      ――言語実用論の視点から――

    口承伝承の記述(西江雅之)

  • 別府さんのまとめ

    【目次】
    「世界の文字」西田龍雄

    「文字の発生と絵文字の世界」杉浦康平

    「表意文字と表音文字」日下部文夫

    「ギリシア・ラテン・アルファベットの発展」松本克己

    「スラブ系文字の発展」千野栄一

    「シリア系文字の発展」伴康哉

    「アラビア文字の発展」内記良一

    「インド系文字の発展」田中敏雄

    「東アジアの文字の発展」西田龍雄

    「マヤ・アステカ文字」植田覚

    「失われた文字」矢島文夫

  • 別府さんのまとめ

    “現在、世界には幾千もの言語があり、中には数億の人々によって広い地域で話されている言語がある一方、わずか数人、数十人の人々によって話されている言語もある。
    本書では12の言語郡を設定し、さらに日本人にとって最も身近なアイヌ語と朝鮮語については、それぞれ独立の章を充てて解説。「世界の言語分布概略図」付。”

    【目次】
    第6巻への序

    世界の言語(北村 甫)

    インド・ヨーロッパ諸国(風間喜代三)

    セム・ハム諸語(松田伊作)

    ウラル諸語(小泉 保)

    アルタイ諸語(大江孝男)

    シナ・チベット諸語(橋本萬太郎)

    オーストロ・アジア諸語(坂本恭章)

    オーストロネシア諸語(杉田 洋)

    インド亜大陸の諸言語(奈良 毅)

    アフリカの諸言語(西江雅之)

    アメリカ・インディアン諸語(青木晴夫)

    コーカサス諸語、バスク語(下宮忠雄)
     第1部 コーカサス諸語
     第2部 バスク語

    旧アジア諸語(宮岡伯人)

    アイヌ語(田村すゞ子)

    朝鮮語(梅田博之)

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