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珠玉のノンフィクション

マリモさんのまとめ

マリモさんのまとめ

ジャンル : / ノンフィクション

作成日 : 2012年11月12日

更新日 : 2012年12月5日

  • 何度でも読みたい、みんなに勧めたい、そんなノンフィクションを集めてみました。

  • マリモさんのまとめ

    これはすごい本です。
    山野井泰史さんが、奥さんの妙子さんと、ヒマラヤ、ギャチュン・カン北壁に登頂した時のことを沢木さんがノンフィクション小説にしたもの。
    ベースキャンプを出発してからの13日間の壮絶なこと。私の言葉では説明できない。
    是非一読されたい。

    『凍』より引用

    • 引用ここから 極限という言葉を簡単に使うことは許されないが,その近くまで追い込まれているだろう。もうひとつ不測の事態に見舞われれば,最後の支えも切れてしまうかもしれない。しかし,それでも死にはしない。――絶対に,生きて帰る。 引用ここまで
  • マリモさんのまとめ

    とても熱い本。
    プロジェクトの壮大さとその成功のとてつもなさ。
    はやぶさが満身創痍で命がけの旅を終える前、最後にとった地球の写真につまったドラマ。
    はやぶさは、日本中に感動を与えてくれたけれど、どうか一時的なものと終わらず、宇宙への夢がこれからも続きますようにと思う。

  • マリモさんのまとめ

    南米で、ブラジルとベネズエラにまたがるアマゾンの奥深い森の中。
    今も、脈々と原初から続く伝統や風習を保つ人々がいる。
    「ヤノマミ」とは、彼らの言葉で「人間」という意味だ。
    人間と精霊、天と地、生と死がすべてが大きな空間の中で一体となっている。

    ヤノマミは「保護区」の中にあって、一定の権利が保障されるも、地下に眠る資源を求めて侵入者は後を絶たず、農場所有者との境界争いは激しい。
    最近も、ヤノマミの大量虐殺が起きたのではないかとニュースになっていてショックを受けた。
    たくさんの人に知ってほしい。読んでほしい一冊。

    『ヤノマミ』より引用

    • 引用ここから 「あなたたちはしっかりと広めてほしい。自分の家に帰って家族に話してほしい。ナプが来る前、ヤノマミは幸せだったと。ナプが病気をもってきて、私の父も母も祖父も祖母も叔父も叔母もみんな死んでしまった。私はひとりぼっちになった。こんなことは二度と起きてほしくない。ヤノマミがナプの病気で死ぬところを見たくない。(中略)忘れないでほしい。私たちはもっと大きなグループだった。その頃のことを思い出すと、今でも苦しくなる。どうして、私たちの祖先の土地でそんなことが起きたのか。あなたたちはしっかりと伝えてほしい。」 引用ここまで
  • マリモさんのまとめ

    19歳のとき、バイクの事故で意識不明の重体となり、奇跡的に回復したあとも食べること寝ることお風呂に入ること、今までのすべての記憶を失った坪倉さん。
    まっさらな状態でみた世界。こんな風に見えるんだ。
    ご家族の支えもあって、19年間の記憶は戻らないままひとつずつ新しい過去をつくり、今では草木染の職人さんとして活躍されています。

    『記憶喪失になったぼくが見た世界 (朝日文庫)』より引用

    • 引用ここから “「どうして家から出ていきたいの」と言っているかあさんの目から,何かがたくさん流れ出している。それは止まらずたくさん流れる。
       口は力を込めて閉じているのに,目から何かが,止まることなく流れている。それを見ると,急に息ができなくて胸が苦しくなった。それは見たくない顔だ。ぼくがこんなことするからこうなるのだ。もうやめよう,もうやめなくてはいけない。” 引用ここまで
  • マリモさんのまとめ

    これは真央ちゃんの熱狂的な(というか好きすぎてあまり人に言えないほどの)ファンである私の、個人的な趣味ではありますが(笑)
    真央ちゃん好き以外の人にも読んでもらいたい。
    真央ちゃん関連の本の中でも一番のお気に入り。彼女の強さ、ストイックさ、凛とした美しさ、健気さ。すべてを尊敬してます。

  • マリモさんのまとめ

    読売新聞の人生相談で回答者をされている久田さん。
    幼い息子を連れて、サーカス村に飛び込み、炊事係をしながら全国を転々とする。
    サーカスという独特な世界、そこに生きる人々に強く惹きつけられる。
    もう筆者のいたキグレサーカスはなくなってしまったのだけれど。

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