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【2014年8月31日開催】『救命本』読書会レポート

読書会プロジェクトさんのまとめ

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ジャンル : / その他

作成日 : 2015年7月12日

更新日 : 2015年7月12日

  • 読書会プロジェクトさんのまとめ

    【モトカワからの紹介本】
    芸術的弱虫の自分語り。
    エイズを罹病した作者が、余命について、仲間について、綴っている。
    いわば日記なんだけど彼の日々は普通とちょっと違う、ゲイだからエイズだから、それもあるけど、彼のリアルがあるときフィクションを超えてしまったからなのだ。
    日常の方が作家の創作を超えてしまっている。
    ソフィ・カルみたいに故意にボーダーを超えて作品づくりをする、人生がそのまま物語じゃないなら、生きていてもしょうがないじゃん的プライベートゼロの作家と同系列だけど、ギベールはそういう雄々しい芸術家ともちがう。
    現実が彼の作品をレイプした、とでもいうべきか。始終泣き事ばかり、私は最悪の状況や、無力な自分にうんざりしながらそれでも自己愛を捨てないわがままな弱虫が好きなのだ。

    →自分が不治の病におかされてから、彼がどのように向き合い、なぜ自殺を選んだのか、気になりました。
    →死を意識した作家がどんな文章を綴ったのか、ぜひ読んでみたくなりました。

  • 読書会プロジェクトさんのまとめ

    【今井からの紹介本】
    難病と闘いながら,29年の短い生涯を生き抜いた天才棋士の伝記。

    →本の世界観に入り込んでいたプレゼンが良かった。テーマとも合致していたと思う。
    →純粋な主人公が好きなので読んでみたいな。泣ける本に最近出会ってないので。今井さんが本当に好きなんだなというのが伝わりました。

  • 読書会プロジェクトさんのまとめ

    【中村からの紹介本】
    フランス好きなので、フランスがらみで一冊。
    昔、「辛いときは他人の脳みそを借りるとよい」と、友人が教えてくれて、何か辛いことがあったときは、個人的には、ハウツー本とかよりも、より抽象的な内容のファンタジーや詩の方が、読み手がいろんな読み方をするので「救命本」に向いてるかなと思っています。
    世界中で読まれているのには、それなりの理由があるわけで。
    誰でも、どこかのエピソードで思い当たる節があったり、ぐっときたりするはずです。
    私は、内藤濯の訳でもともとは読みましたが、版権が切れた後、いろんな人が翻訳しましたが、池澤夏樹訳は、スッと入りやすい文章だと思います。

    →家に本はあるのに読んでいなかったので、戻ったら読んでみます。池澤夏樹さんも好きなので、池澤さん訳で。そのときそのときで感じ方が変わりそうですよね。

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    【深井からの紹介本】
     エッセイというジャンルの語源にもなった本。エッセイという表現方法に出会わなければ、僕が物書きになってなかっただろうと思います。
     書くことをしていなかったら、全然別の人生を生きていたのだろうという意味で僕1人の命を救ったのだと思います。

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    【河合からの紹介本】
    「泣く日があっても、愚痴をこぼすときがあってもいい。でも、また元にもどれる強さを持ちたいと考えています」というシンプルなフレーズが好きです。

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    【川端からの紹介本】
    今の日本が、日本人が生き延びるために・・・、ということでこの本を選びました。好き嫌いは分かれるかもしれませんが、自分の人生の根底にある本です。

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    【なかこからの紹介本】
    ちょっと変則的ですが、谷川俊太郎編集の詩集です。私にとっての「救命本」はこれだ!と思いました。

  • 読書会プロジェクトさんのまとめ

    【伊藤からの紹介本】
    →前の戦争より前にセカイを見ていた人の考え方を知りたいと思います。

  • 読書会プロジェクトさんのまとめ

    【たなかからの紹介本】
    →宇宙、神、生物が全て一緒で散りの存在、ちっぽけな、大きな考えをすることで心が楽になると思いました。良本ありがとうございます。

  • 10名で各自プレゼンして、質問タイムを3分間程度受けて、投票、結果発表の流れで進めたところ、あっという間に3時間が過ぎてしまいました。
    今回のテーマは「救命本」。
    皆さん、いろいろな解釈でプレゼンをされていて、読んでみたい!と思える本が多くあり、1冊の本を投票するのが難しいという状況でした。

    気になるチャンピオンですが、なんと2名出ました。モトカワさんが紹介した「ぼくの命を救ってくれなかった友へ」と今井さんが紹介した「聖の青春」でした!おめでとうございます!!
    優勝されたお二人とも、本の良さを聴講者の皆さんの心に訴えるような、個性がよく表れたプレゼンをされていました。

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