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【2015年6月21日開催】『旅本』読書会レポート

読書会プロジェクトさんのまとめ

読書会プロジェクトさんのまとめ

ジャンル : / 旅行

作成日 : 2015年7月12日

更新日 : 2015年7月12日

  • 読書会プロジェクトさんのまとめ

    【富田からの紹介本】
    旅というテーマから「船出」に繋がった。
    主人公の我利馬(ガリバー)が貧乏な生活の中、海に出ようと決意し、船を組み立てて、大海に出て、漂流していく過程で成長していくという物語。
    船を一から組み立てる過程が面白く感じた。
    高校のときに親からもらった本で、親からどういう真意があったか分からないが、貧乏という出口が見えない中から別の世界が見えてきた過程、いろいろな出会いを見せてくれたこの本が当時の自分に必要であり、「行動すれば開ける」ということを受け取れたのかな、と思っている。

    →何もなければ作ることからはじめることができるという、改めてシンプルな気付きを受けました!
    →灰谷 健次郎は読んだことがないのですが、船のつくり方が分かるというのがひっかかって興味をひかれました。
    →行動すれば開けるというメッセージ、親からもらった本で自分なりに解釈して今に至っているという話に興味を持ちました。

  • 読書会プロジェクトさんのまとめ

    【モトカワからの紹介本】
    大家さんが死後ごみ屋敷から発掘した、Henry Dargerの30年に渡って描かれた少女たちの絵画などの作品を記録した本。
    ごみとして焼却されたら、世には出なかった。
    自分の世界を築くことがアーティスト。「アートとは何だろう?」と試される、これは戦いでもあり、アナザーワールドへのトリップ。
    →「旅」というくくりの中で「内面への旅」という切り口が面白かった。遺物から誘われるひとりの人間の奥深くに潜る行為は背徳的で恐ろしいような、でも見てみたいような、もぞもぞとする興味にそそられます。
    →「誰かが見い出さないと画家は生まれない」"誰に見せるでもないのに絵を描いて自分の世界を築ける"という事に「表現」の深さを感じました。

  • 読書会プロジェクトさんのまとめ

    【今井からの紹介本】
    登山も旅のうちということで紹介しました。
    栗城さんは6大陸最高峰登頂に成功し、エベレスト4回敗退、凍傷により指が9本失った登山家です。引きこもっている人にも一歩踏み出せば世界が変わるということを伝えたくて、インターネット配信を続けています。
    夢をあきらめないということに気づかせてくれた本です。

  • シュシュアリス vol.4 [雑誌]

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    読書会プロジェクトさんのまとめ

    【藤本からの紹介本】
    「人生が変わる」というところにひかれました。
    絶景についてのブログを運営している詩歩さんが選んだ日本の絶景、宮崎駿作品のモデルとなった場所での絶景、電車旅での絶景などが取り上げられています。
    旅に行こうというきっかけを与えてくれる本です。

  • 読書会プロジェクトさんのまとめ

    沢木少年が旅をはじめるきっかけから、26歳でユーラシア大陸をバックパックスタイルで旅して、「深夜特急」が10年にわたって書かれるまでのプロセスが書かれた本。
    1点集中の「点」の旅もいいけど、一度に多くの県や国を訪れるような「線」の旅も良さそう、じわじわと旅をしたいなと思わせてくれる本です。

  • 本の話はもちろんのこと、皆さんの近況などさまざまな話で盛り上がり、話はつきない様子でした。
    前回の伊藤さん発案のプレゼンの動画撮影も、伊藤さん不在の中、今回も希望者限定で行いました。

    そして、今回のチャンピオン本は、富田さんの「我利馬の船出」でした。
    読書会初の2回目のチャンピオン、おめでとうございます!!
    他の皆さんも良本を紹介してくださってありがとうございました。

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